
Image by: FASHIONSNAP

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手嶋幸弘が手掛けるブランド「ユキヒーロープロレス(YUKIHERO PRO-WRESTLING)」が、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S」でブランド初の後楽園ホールでのランウェイショーを開催し、2027年春夏コレクションを発表した。
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ユキヒーロープロレスは、"誰かのヒーローになれる服"をコンセプトに掲げて2012年に始動。デザイナーが愛するプロレスをモチーフにしたアイテムを提案しており、プロレスやボクシングの会場として数多の名勝負が行われた後楽園ホールでのショー開催は、手嶋の長年の目標であったという。








ブランドの一つの到達点として披露したショーは、日本を代表する伝説的なレスラーやボクサーがモデルとして参加。現在の新日本プロレスを代表する人気レスラー 真壁刀義や、WBA世界ライトフライ級の元王者である具志堅用高らが登場したほか、全日本女子プロレスで一時代を築いた伝説的なトップヒール(悪役)であるアジャコングは、自身とのコラボレーションTシャツをまとったモデルを従えてウォーキングを披露した。














コレクションは、プロレスの象徴的なモチーフを随所に採用。リングの四角形をフロントに大胆に刺繍したシャツや、リングロープを想起させる側章をあしらったパンツ、生地の裏面を用いた切り替えでレスリングウェアを表現したデニムジャケットなどが登場した。テーラードジャケットのラペルは、レスラーのマスクのアウトラインを模ったユニークな形にアレンジ。代表的な技である「コブラツイスト」のレタリングや、技を繰り出すレスラーの姿をコミック調に描いたグラフィックを取り入れたアイテムのほか、後楽園ホールとのコラボレーションアイテムも一部ルックで取り入れた。
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