
1960年代にデザインされた「ケハ」シリーズのアーカイヴのヘッドバンド
Image by: FASHIONSNAP

1960年代にデザインされた「ケハ」シリーズのアーカイヴのヘッドバンド
Image by: FASHIONSNAP
フィンランド発のジュエリーブランド「カレワラ(Kalevala)」が、2027年に創業90周年を迎えることを記念したアニバーサリーコレクションを10月28日に発売する。カレワラのニュウマン高輪店と公式オンラインストアで取り扱う。
ADVERTISING

カレワラは、1937年にフィンランドで創業。創業者をはじめ、現在も要職を女性が担い、非営利の文化団体であるKalevala Women’s Association(カレワラ女性協会)を通して社会貢献活動に継続的に取り組んでいる。全てのジュエリーをヘルシンキの自社工房で作り続けている点も特徴。クリエイティブディレクターのアイノ・アールネース(Aino Ahlnäs)は、「自分たちの歴史は何よりも強みであり、可能性だと考えています」とし、90周年の節目にアーカイヴやブランドの歴史に立ち返った。

ブランド初期のデザイン
アニバーサリーコレクションは、同社初の女性チーフデザイナーであるパウラ・ハイヴァオヤ(Paula Häiväoja)が1960年代に手がけた前衛的なデザインと、フィンランドで長年親しまれてきた「カレヴァンカルフ(=カレワラのクマ)」のモチーフを現代的に解釈。主張の強くないデザインが人気の日本市場に合わせて、小ぶりにアレンジした。1964年にデザインされた幾何学的な「ヒンメリ」コレクションのネックレスは、オリジナルデザインを数量限定で復刻販売する。なお、アニバーサリーコレクションには全て記念刻印が加えられる。








1964年のデザインを復刻した「ヒンメリ」シルバーラージネックレス(164万1400円)
90周年アニバーサリーコレクション
カレワラにとって、日本はフィンランドの次に大きなマーケットだとアイノは話す。創業90周年の節目を前に、今年9月に日本初のコンセプトストアをニュウマン高輪に出店した。今後も文化的親和性の高い日本市場に注目しており、日本市場からの注目が期待される新たなコラボや、ジャパン社の立ち上げを計画しているという。






プレスイベントでは、パリファッションウィークで発表されたCFCLとのコラボコレクションも披露された
最終更新日:
ADVERTISING
RELATED ARTICLE

















