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【アンテナショップ巡り】今回は北海道! 人気は卵かけ"ウニ雰囲気"ご飯

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 「日本を一周したい!」と思っても、なかなかできないのが現実。というわけで、都内のアンテナショップで日本を一周した気分になってみようというこの企画「アンテナショップ巡り」。無理やりトラベル分野ということにして果敢にアンテナショップを巡ります。記念すべき第1回は日本の最北、北海道から。"アンテナショップの聖地"東京交通会館にある「北海道どさんこプラザ 有楽町店」にお邪魔しました。

 

 北海道どさんこプラザ 有楽町店は、東京メトロ有楽町駅直結の「東京交通会館」1階に入居。"夕張メロン色"の看板は、この周辺を訪れたことがある人なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。現在は北海道の委託を受けて、三越伊勢丹ホールディングスグループ会社の札幌丸井三越が運営しています。おお、安定の伊勢丹!

 入ってすぐ目に入ったのは、お菓子コーナー。「ノースマン」や「とうきびチョコ」「北海道美瑛ミルクサンド」「ロイズ (ROYCE')」などいわゆるTHE お土産定番品が充実。北海道といえば「白い恋人」を連想する人が多いと思いますが、「有楽町店では年2回しか販売機会がないんです」と店長の川合洋平さん。次回は11月に販売会を行うそうなので要チェックですよ!

 隣の冷凍庫では「ふらの雪どけチーズケーキ」を発見。プレーンのほかに塩キャラメル、ショコラ、いちご、抹茶など、今まで見たことがない様々なフレーバーが揃っていました。

 有楽町店の一番人気は、年間1万5,000点超を売り上げるという老舗御菓子屋 清月の「赤いサイロ」。常温保存可能なチーズケーキで、「そだねージャパン」の愛称で知られるカーリング女子チームメンバーが平昌五輪の試合時の"おやつタイム"で食べていたことから注目度が急上昇。連日即完売する人気ぶりで、商品棚に陳列せず手渡しで販売しているのだとか。この日もオープン前から行列ができていました。

 北海道名物はその他、ジンギスカン、ラーメン、海産品、乳製品、スープカレーなどが有名ですね。各種さまざまなメーカーから商品が展開されているので、都内にいながら食べ比べもできそう。

 できたてほくほくのコロッケやメンチカツ、ザンギ(唐揚げ)なども買えちゃいます。

 有楽町店では定期的にイベントを開催。この日は農研百姓塾のハム・ソ-セ-ジ販売会が行われていて、試食用としてプレートで焼いて配っていました。香ばしい匂いに思わずヨダレが。。。

 北海道どさんこプラザの見どころは、首都圏で発売後1年以内の加工食品や工芸品などをテスト販売する「ルーキーズステージ」。販路拡大・商品開発などに取り組む道内企業へのサポートとして導入され、売り上げが好調な商品は定番商品に昇格する仕組みになっています。

 取材時の1stステージランキングはこちら。「甘酸っぱい酢こんぶ」、かまぼこの「なまらかま棒」、「北海道さけかつお昆布」と、これまたヨダレが出てしまいそうなラインナップです。

 1stステージを勝ち抜いた2ndステージのランキングはこちら。1位と2位は意外にも卵かけご飯関連商品なんですね。

 

 アンテナショップといえば、、、ご当地グルメイートインコーナー

 ここではバニラ、メロンミックス、夕張メロンの3種類のソフトクリームを用意しています。有楽町店ではソフトクリームだけで年間1億1,700万円を売り上げているんだとか。恐るべし。

 北海道といえば......ということで、夕張メロン味をチョイス。

 さっぱりとしたミルクの風味の中に、ほのかな夕張メロンの味。甘さ控えめなので、甘いのが苦手な方はオススメです。1つの量が結構多く感じたので、家族や恋人、友だちと分け合うのも良さそうですね。席はありませんがイートインコーナーも完備されていますよ。

 ちなみにこちらの窓口ではAIRDO(エア・ドゥ)の機内メニュー「オニオンスープ」も販売中。飛行機に乗る用事はないけどオニオンスープは飲みたい!という方は足を運んでみてください。ついでに北海道どさんこプラザで気になった商品を編集部が実際に食べてみました。

 

■甘酸っぱい酢こんぶ

 ルーキーズステージの1stステージで暫定首位の商品。酢こんぶは酸っぱいイメージが強いですが、こちらは口に入れると昆布の旨みと甘さがやさしく広がり、その中からほのかな酸味......まさに「甘酸っぱい酢こんぶ」という商品名を裏切りません。手掛けているのは、昭和35年創業の小林食品。北海道道東産の天然昆布を使っており、添加物は一切使用していないというだけあって子どもも安心して食べられます。

 

■卵かけご飯用うに醤塩

 「雲丹の王様」と呼ばれる蝦夷ばふんうにを専門に扱う根室大喜が製造する"雲丹風味の味塩"。北海道の羅臼産・根室産・日高産の昆布やカツオ節、椎茸といった天然の素材で味付けするなど北海道産や国産にこだわっています。そのままひとなめすると、はじめは塩の強い味がしましたが、その後は雲丹と醤油の風味がほのかに感じられました。これ、卵かけご飯にかけたら絶対美味しい!塩で雲丹を味わう贅沢。さすが厳しいルーキーズステージをくぐり抜けてきた2ndステージ暫定王者です。卵焼きや茶碗蒸しなど卵料理との相性も抜群とのことで、ぜひ試してみたいですね。

 

 いかがでしたか?次回は今年の甲子園で話題を集めた"あの県"からお送りします。それでは、したっけね〜(バイバイ)!

 

■北海道どさんこプラザ 有楽町店
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階
電話番号:03-5224-3800
FAX:03-3217-0411
営業時間:10:00〜20:00
休業日:年中無休(年末年始を除く)
アクセス:JR山手線有楽町駅徒歩1分、地下鉄東京メトロ有楽町線有楽町駅3分

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