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在宅勤務だからこそアップルウォッチを着ける もう一度見直したいマスト機能

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くの企業がテレワークを導入する中、運動不足に悩まされている人が増加しています。ファッションアイテムとして地位を確立したアップルウォッチですが、在宅勤務中の今だからこそ本来備わっている機能を使う時。自宅にこもっている時に使うべきアップルウォッチの機能は?

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1.「アクティビティ」App 在宅勤務中の運動不足を解消

 アップルウォッチに備わっている「アクティビティ」Appでは、1日の歩数や消費カロリー、室内ウォーキングをはじめとするワークアウトのデータ計測が可能。運動不足になりがちな在宅勤務中は目標を設定し、意識的に健康管理を行うことが必要です。1日の目標カロリー消費量は、アップルウォッチの「アクティビティ」Appを開き、表示されたリングを長押し→ムーブゴールの変更をタップの手順でカスタムができます。


 厚生労働省が発表した「食事摂取基準(2015年度版)」に記載されている日本人の年代別基礎代謝基準値のデータによると、18歳〜29歳の63.2kg(参照体重)の男性の場合は1日当たりの基礎代謝量が1,520kcal、18歳〜29歳の50.0kg(参照体重)女性の場合は1,110kcalと示されています。これを基準に、在宅で出来る無理のない範囲で適度な運動をすることで運動不足を解消しましょう。

2.「スタンド」機能 エコノミークラス症候群になるリスクを回避

 長時間座った状態でのPC作業はエコノミークラス症候群を発症させるリスクがあると言われています。一般社団法人 日本呼吸器学会の公式サイトによると、エコノミークラス症候群は長時間の座位により下肢が圧迫され続けることなどが要因として挙げられており、血液の流れが悪くなりことで血液の塊(血栓)が生じ、立ち上がった際などに血液の流れに乗って肺の静脈に詰まることで呼吸困難や動悸を引き起こすとされています。

 「アクティビティ」Appの機能の一つ「スタンド」では1時間に1度、立ち上がるよう通知で知らせてくれる機能。仕事に没頭しているあまり長時間同じ姿勢で座っていることを解消させてくれるため、心疾患やエコノミークラス症候群のリスクを低下させることに繋がります。

3.「呼吸」App 1人でPCの前にいるからこそ窓を開けて深呼吸を

 PC作業を長時間続けていると、自ずと姿勢が悪くなり呼吸も浅くなってしまいがち。アップルウォッチの「呼吸」Appは定期的に深呼吸するよう促す機能。1日の中で呼吸を促す頻度や、1回のセッション当たりの呼吸の回数などはiPhone上の「Apple Watch App」内でカスタムが可能。深呼吸をすることで集中力を高め、作業効率の向上を図ることができます。また、深呼吸は自律神経を整えたり疲労回復を促す効果もあると言われています。スタンド機能と合わせて時間を調整するなどすれば、より効果を発揮しそうですね。

4.アクティビティの達成状況を友人とシェア

 家にこもる時間が多いと体を動かす機会が少ないだけではなく、運動を続けるモチベーションを保つのも難しいもの。アクティビティの達成状況は、連絡先が登録されている友人とシェアすることが可能。達成度を競い合ったり、励ましのメッセージを送る機能もあるので、ゲーム感覚で気軽にお互いのリモート健康管理ができます。

 外出が制限されている状況だからこそ、自身の生活習慣や健康を見つめ直す良い機会として気持ちを切り替えることが大切ですね。外出用として使っていたアップルウォッチのバンドを変えるなど気分の切り替えで手首に装いを持たせる楽しみも増えます。事態が収束した際に、心身共に万全な状態で日常生活を送れるように備えておきたいものです。

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