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「シャネル(CHANEL)」が、人気フレグランス「チャンス オー スプランディド」の鮮やかな世界観が体感できる特別イベントを開催している。フレグランスの世界観を踏襲したヴァイオレットが輝くイマーシブ空間に、挑発的でありながらも繊細な感情を歌い上げ、圧倒的な存在感を放つ、ラッパー/シンガー ちゃんみなが来場した。この“チャンス”を背景に、香りが持つ力について、さらにはチャンスを掴む方法を聞いた。
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◾️シャネル チャンス オー スプランディド 特別イベント







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特別イベント会場は、やわらかなヴァイオレットのLEDを灯した外観や、チャンスのフィルムに着想を得たプレイフルでフォトジェニックなメリーゴーランドのインスタレーションが、チャンス オー スプランディドの世界観を表現。会場内は鏡の迷路「ミラー メイズ」の、複雑かつダイナミックな空間が広がり、無数の反射を生みだすことで、“偶然が導く幸運”を体感でき、中ではフープスローゲーム(輪投げ)やスロットマシンといった2つのゲームが楽しめる。ショップエリアでは、香りを試せるフレグランス バーや、1月に発売になったバス&ボディ アイテムの体験スペースやフォトスポットなどでチャンスの世界に没入できる。(2月14日まで東京・表参道 OMOTESANDO CROSSING PARKで開催)
⎯⎯ 今回のイベントはシャネルの世界観を表現したプレイフルな空間が特徴です。アーティストとして、この空間をどう感じましたか?
体験ができるという「遊び心」は、私自身もすごく大事にしていることなので、とても刺激的でした。シャネルというブランドには、どこか「高嶺の花」のような憧れのイメージがあると思うんですが、こうした没入できる体験型のイベントがあることで、グッと身近に感じられるのが素敵ですよね。
⎯⎯ 今年開催されるアリーナツアーに向けて、何かインスピレーションはありましたか?
実はもうツアーの構想は練り終わっているんです(笑)。ただ、今回のステージには、この会場で知った最高の香り「チャンス オー フレッシュ」をまとって上がる、と決めました。

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「チャンス オー フレッシュ」 ©CHANEL
母を思い出す香り、「チャンス オー フレッシュ」
⎯⎯ フレッシュでインテンスな香りで心に余韻が広がる香りですよね。
シャネル フレグランス マスターに伺ったんですが、この香りはフレグランス「ココ マドモアゼル」と同じ調香師、ジャック・ポルジュ(Olivier Polge)が手掛けられているそうなんです。 実は、母がココ マドモアゼルを愛用していて、私にはなじみ深い香りなんです。初めてチャンス オー フレッシュを香った時に、「あれ? 知ってる香りかも」と直感したのはその共通点があったからなんですね。
チャンスという名前も、これからツアーでチャンスを掴んでいく私にすごく合っていますし、母の記憶ともつながる安心感があり、今回のツアーにぴったりだと思います。
⎯⎯ 特別イベントの主役の香り、チャンス オー スプランディドは香りましたか?
もちろん、前回のイベントの時に使ってからとても好きな香りです。ラズベリーやフローラルで可愛らしさもありながら、パウダリーが香る落ち着く香りですよね。普段から良くつけていて、もうボトル半分くらい使ってしまっているほどお気に入り。

「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」(50mL 2万20円、100mL 2万7610円) ©CHANEL
⎯⎯ 普段、香りはどのようなシーンで使いますか?
仕事に出かける時や、リハーサル、本番前など、“気合いを入れる時”につけます。特にダンサーと肌が触れ合うような振り付けの時などは、相手にも心地よく感じてほしいですし、「ちゃんみなが来た」とみんなのテンションも上がるように香りで印象づけています。フレグランスは、その日の気分に合わせて選んでいますね。
香りは「記憶」そのもの
⎯⎯ ちゃんみなさんにとって、「香り」とはどのような存在ですか?
香りは「記憶」そのものです。街中ですれ違った人の香りや、ふとした瞬間の匂いで、「あの時の香りだ」と記憶が鮮明に蘇ることがあります。先ほども言いましたが、チャンス オー フレッシュは、母の記憶とリンクしていますし、これからステージで作っていく新しい記憶とも結びついていくんだと思います。
⎯⎯ 先ほどのお母さまとのお話もありましたが、ほかに何か香りにまつわる思い出があれば教えてください。
パッと思い浮かんだのは、「ブルー ドゥ シャネル(BLEU DE CHANEL)」を香ると、昔の恋人を思い出します。誰かからこの香りが香ってくると、よく一緒にいた、その頃の思い出が頭によぎりますね。
⎯⎯ 今回のイベントのテーマは「偶然が導く幸福(チャンス)」です。ちゃんみなさんのキャリアにおいて、チャンスをどう捉えていますか?
「チャンスをチャンスだと思わないほうが怖い」。何事もチャンスだと捉えてやってみることは大事ですが、その上で「自分を大切にする」という軸を忘れずに選択していくことが重要だと思っています。

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⎯⎯ どうしても理不尽なことや、嫌なことに直面することもあると思います。そういった逆境もチャンスだと思いますか?
いえ、理不尽なことはチャンスだとは思えませんよね。そういう時は「無視」です(笑)。
チャンスを掴むにはリスクを背負う
⎯⎯ 潔いですね(笑)。では、チャンスを逃さず掴むための秘訣はありますか?
チャンスって、あるタイミングで突然降ってくるものだと思うんです。 例えば、チャンスが降ってきているのに、傘をさしていたら自分のところには落ちてきませんよね。だからこそ、「傘を外す勇気」が必要なんだと思います。
傘を外せば、雨に濡れたり、時には雷に打たれて痛い思いをしたりするリスクもあります。でも、そのリスクを背負ってでも、自分をさらけ出して表に立つこと。それがチャンスを掴むためには必要なんじゃないかな。
⎯⎯ その「リスクを恐れずに立つ」という姿勢は、シャネルの創業者 ガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)の生き方にも通じます。
そうなんです。シャネルのアイテムはかっこいいし、可愛いし、もちろん好きです。ただ「シャネルって、そういえばどういうことなんだろう」ということを、ちゃんと考えさせられる。「どうしてこういう佇まいなんだろう」「この姿勢なんだろう」といったことが気になったのは、シャネルが初めてだったんです。
⎯⎯ 特別なブランドということなんですね。
はい。ガブリエル・シャネルという人物に強く惹かれました。本もたくさん読みましたし。 女性にとって特に困難が多かった時代に、逆境に折れず、自分の足でしっかりと立って戦い抜いた姿勢。その生き方を知って、「人物からブランドを好きになった」という珍しいタイプかもしれません。 彼女の「ただ美しいだけではない」佇まいや姿勢に、すごく共感しています。

◾️ちゃんみな:ラッパー/シンガー。作詞作曲、トラック制作、ステージ演出などすべてセルフ・プロデュースで行う。 2024年に第一子を出産。 同年、ガールズグループオーディションプロジェクト「No No Girls」のプロデューサーを務めた。同プロジェクトから生まれたガールズグループ・HANAのプロデューサーとしても活躍。2026年2月から、7都市14公演を巡る初のアリーナツアーの開催が決定している。
Image by: ©CHANEL
最終更新日:
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