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【インタビュー】「シテラ(CITERA)」ディレクター永直樹に聞く38の質問

永直樹
永直樹
Image by: FASHIONSNAP

 「アクティブ・トランスファー」に向けたメンズウエアブランド「シテラ(CITERA)」が、9月1日にデビューした。ヤマト インターナショナルの新事業で、ディレクターとして起用された永直樹氏は「ビズビム(visvim)」の創業メンバーとしてブランドの黎明期を支えた人物だ。38の質問を通して、永直樹氏と「シテラ」についてを紐解く。

 

永 直樹(Naoki EI) / CITERA ディレクター兼企画
「visvim」創業メンバーであり、マーケティングディレクターとしてデザイン、企画を手掛ける。独立後、(株)FENを立上げデザインや音楽の領域で活動。


Q1 生年月日を教えてください。

 1974年5月7日です。今42歳です。

Q2 生まれはどちらですか?

 神奈川県大和市です。僕が生まれた頃は中央林間に米軍の基地があり、そこの将校たちの住宅地があったので街の一角がアメリカのようでした。父親がマガジンハウスに勤めていたのですが、当時はマスコミや芸能関係の方達がその街の一角にこぞって住んでいたんですよね。

Q3 今もそこに住んでるんですか?

 今は神奈川県の鵠沼に住んでいます。実家は鎌倉で目の前に海があって、あまり好きではなかったんです。鵠沼は平らなので海からは近いのに、海を感じない場所もあり羨ましいなと憧れていたんです。

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Q4 サーフィンのメッカですね。

 はい、海は嫌いなのでサーフィンはしません。海は非常にバイオレンスですし、ウェットスーツを着るのにも抵抗があります(笑)

Q5 勉強は得意だった?

 小学校の得意科目は......学校も嫌いでしたし、勉強も嫌いでしたね。集団が嫌いだったんですよね。

Q6 子どもの頃に好きだったことは?

 兄の影響で中学生の頃からスケートボードに夢中でした。あとは、音楽が好きでしたね。ちょうど80年代で、レコードを借りてテープにダビングするのがルーティンでした。

Q7 スケボーの魅力は?

 スポーツは嫌いでしたし、強制されるものも嫌だったんですよね。でもスケートボードは自由で誰かに強要されるわけでもなく、上達するために自分で考えて試行錯誤できるのが面白かったんです。だから、結構真面目に練習していました。

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Q8 練習はどこで?

 海沿いにサーフショップも多い地域で、よくその周辺にある大きな駐車場に溜まって連日練習していましたね。

Q9 スケートボードは今でもやっている?

 20歳前後でやめたのですが、僕の基礎はスケートボードで形成されてるようなものです。

Q10 音楽が好きなのはおじさん(故:永六輔)の影響では?

 ないとは言えないですが、直接的ではないと思います。僕達の世代の人ではないので、小さい頃はおじさんが何をしているのかをあまり知らなかったんですよね。大人になって、おじさんの偉大さを痛感しています。

Q11 思い出は?

 年に1回、祖父の家で行われる新年会で顔を合わせる程度だったんですよね。おじさんはお酒を飲まないので、いつも午後3時くらいに帰るんです。父親達は残って夜な夜な飲んでいたので子供心に「何でだろう?」と疑問でしたが、今思うと生み出すということに意欲的な人で、あまり一つの場所にじっとはしていられない人だったんだと思います。

Q12 ファッションに目覚めたのは?

 スケートボードをするようになって、アメリカのスケートボーダーが載っている雑誌を見てイトーヨーカドーで似ているシャツ買いに行っていました。スケートボード系のブランドが欲しいなと思っていましたが中学生にはとても高くて買えなかったです。それに、ボードを買うことの方が僕にとっては優先事項でしたね。

次のページは「転機はイギリス留学。なぜvisvimの創業メンバーになったのか?」

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