
1年を締めくくるホリデーシーズンに、大切な人と心温まるひとときを。この冬「ディオール(DIOR)」が提案するのは、香ばしいシナモンや雪のように降り注ぐシュガーパウダーに彩られたスウィートな世界。パリ、モンテーニュ通り30番地のメゾンが夢のようなジンジャーブレッドハウスに。甘いグレイズドシュガーのような艶めきやジンジャーブレッドを思わせる温かなスパイスカラーで彩るホリデー コレクション2026〈シナモン グレイズ〉を、熱い信頼で結ばれた森七菜と黒川想矢がまとう。

同じ作品を共にして築いた"お互いが影響し合える関係"

ときに兄弟のように、ときには俳優仲間として——。2人の間に流れる幸福に満ちた空気感は唯一無二だ。ともに出演した映画「国宝」や、共演した映画「青い鳥」などを通して仲を深め、目と目が合えば自然と笑みがこぼれる2人が、ファンタジックなディオールのホリデールックとともに心の扉を解放する。

(左上から反時計回りに)「ディオール ヴェルニ 713」(4950円)、「ディオールショウ サンク クルール 623、926」(各1万10円)、「ルージュ ディオール シークイン リキッド デュオ 100、729、954※」(各6930円)、「ルージュ ディオール 232、297」(各6600円)、「バックステージ ロージー グロウ スティック 172」(7040円)、「ディオール メダリオン 001」1万5400円。すべて10月30日限定発売 ※ディオール 公式オンライン限定色
グレイズド シュガーのようなフロステッドグレイズ ルック



最初にトライしたのは、クールなハーモニーが印象的なパレットを主役にしたルック。輝きに満ちた色を幾重にもレイヤーしたメイクが、ホリデーシーズンらしいスペシャルな気分を盛り上げる。
「自分でメイクをする時は温度感のある色を選ぶことが多いので、今回のようにアイシーなブルーはとっても新鮮でした。肌にのせるとピンクみを帯びるハイライト(バックステージ ロージー グロウ スティック 172)も可愛くて、自分でも真似してみたいですね。
私にとってディオールは、メイクを楽しむだけでなく、人生の節目にも思い出があるブランドです。20歳の時に、知り合いのメイクさんからディオールのネイルポリッシュのセットをいただいたんですが、それが『私も大人になったんだ!』って感じがして、すごく嬉しくて。私も大切な友人が人生の階段を登る時に、ディオールを贈りたいと思っています」(森)
how to:【Eye】ディオールショウ サンク クルール 926の左下のペール ベージュをアイホール全体に入れたら、左上のゴールドと左下のペール ベージュを混ぜて二重幅にオン。さらに黒目の内側から目尻まで、右下のアイシーブルーを二重幅に沿ってチップで密着させながら入れる。中央のホワイトは下まぶたと黒目の上に。最後にバックステージ ロージー グロウ スティック 172を下まぶたの目頭側に入れる。【BLUSH】バックステージ ロージー グロウ スティック 172を指先に取り、頬の高い部分と唇の山に入れる。
モードな余韻を残す温かなウォーム グレイズ ルック



もう1つのルックは温度感の漂うピンクブラウントーンのパレットを使って。涙袋に重心を置いた、大人なムードが漂うアイメイクに、スティックハイライトで輝きとともにほのかな血色感を。ホリデーシーズンならではの新しい自分に出会えるはず。
「ピンクブラウン系のアイシャドウは自分でも使うことがあるんですが、こんなに大胆に色をのせたのは初めて。新たな発見でした。日頃から愛用しているルージュ ディオール 100Sにもマッチしそうです」(森)
how to:【Eye】ディオールショウ サンク クルール 623の(写真では)右上のピンク ベージュをアイホール広めに入れ、右下の濃いコッパーを下まぶたの目頭側&上まぶたの目尻側に入れる。さらにディオールショウ スティロ ウォータープルーフ 979で下まぶたの粘膜を埋める。【Hightlight】バックステージ ロージー グロウ スティック 873をブラシに取り、頬の中央に逆三角形に入れる。
血色と輝きを宿すリップで表情に高揚感



ホリデーらしい輝きとともにうるおいで唇をコーティングするリップに挑戦。
「メイクで自分を新しくするって特別なことだと思います。お芝居の仕事をしている間は、メイクをしてもらったり、メイクさんと話したりする時間がひとつの支えになっているんです。そうやって日頃からたくさんの人に支えられて今があることは、この夏休みに改めて実感しました。いちばんは、母。役作りもあって初めて一人暮らしを経験する期間があり、洗濯とかシーツの交換とか、母はこんなに大変なことを毎日してくれているんだなと。感謝の気持ちを込めて、ホリデーにはディオールのアイテムを贈りたいです」(黒川)
how to:【Lip】ルージュ ディオール 232を唇の形に沿って一度塗り。
新たな作品で共演するなら、時代ものか刑事もの⁉︎

⎯⎯ 森さんから黒川さんへ、ギフトを贈られたこともあるとか。
黒川:僕の入学祝いにカメラのフィルムをたくさん詰め合わせて贈ってくれたんです!(手元の私物のカメラを見ながら)このカメラにもそのフィルムが入っていて、だから今日も森さんの写真を撮りました。
森:え、じゃあさっき撮ってくれたのもそうだったんだ! 私はもともと写真を撮るのが好きだったんですが、今では想矢のほうが詳しいくらい。
黒川:もしどこかでまた森さんを撮る機会があったら、森さんがいつもいる場所とか空間で撮影してみたいな。
森:となると、スーパーとかになっちゃうよ(笑)。私が想矢を撮るなら、もう鬱陶しいってくらいずっと密着して、素がでちゃった瞬間を捉えたい。「もうあっち行って〜!」みたいな。

⎯⎯ 仲の良さがすごく伝わりますね。再び共演するとしたら、どんな役柄を演じてみたいと思いますか?
森:現実では私が年上で姉のようなので、それとは真逆の立場の作品に出てみたいです。想矢が若君で、私が家臣とか(笑)。
黒川:えーっ! それは......僕が上になるなんて考えもつかないけど、僕は同じ職場の作品がいいですね。森さんが先輩で、僕が新米刑事とか(笑)。森先輩!
森:それ、いいかも!
黒川:森さんはいつ会っても僕に目線を合わせて時間を共有してくれるんです。僕は自分の中で、変わらなきゃ変わらなきゃって焦ってしまうことがあるんですけど、森さんはそんな自分も丸ごと肯定してくれて、それがすごく嬉しかった。
森:私は実生活でも弟がいるので、年下と話すことが好きなんです。でも想矢は才能の人なので、彼の中にあるものを邪魔しちゃいけないと思うところがすごくあって。久しぶりに会うとまた違った印象になっていたりもして、今後もいろんな時期の想矢とお仕事できたら嬉しいなと思います。
ディオールホリデーで夢のスイーツアトリエの世界へ

ジンジャーブレッド ハウスがテーマとなったホリデー コレクション 2026〈シナモン グレイズ〉は、子どもの頃の夢を叶えてくれるような甘くときめくカラーが満載。ハニーやシナモンをイメージしたカラーとホリデーらしいラメやグリッターが魔法のような時間を演出。手にするだけで気持ちが高揚するスペシャルなラインナップをいますぐチェック。
◾️森七菜(もり・なな)
2001年8月31日生まれ、大分県出身。2016年に芸能界デビューを果たし、2019年公開の新海誠監督作「天気の子」でヒロイン・天野陽菜の声を担当し注目を集める。2020年「ラストレター」で第44回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。2025年、映画「国宝」では第49回日本アカデミー賞優秀助演女優賞に輝いた。
◾️黒川想矢(くろかわ・そうや)
2009年12月5日生まれ、埼玉県出身。5歳から芸能活動を始め、数多くのテレビドラマに出演。2023年には是枝裕和監督作「怪物」で映画初出演を果たし、第47回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。2025年、映画「国宝」では、吉沢亮演じる主人公・立花喜久雄の少年時代を演じた。
衣装:すべてディオール
photography: [models]Saki Omi(io),[items]Kento Chan, videography: Takacrome(Tateoka Office), styling: Tomoko Kojima, hair&make: Aiko Tokashiki, Yuka Terakado, creative direction&text: Sachico Maeno | casting: Kim Soogyong, project management: Yuui Imai, edit: Hikaru Kimura, beauty director: Akiko Fukuzaki(FASHIONSNAP)
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