Image by: パルファン・クリスチャン・ディオール
「ディオールスキン フォーエヴァー」シリーズは、メイクよれ、マスク崩れ、くすみなど何かと悩みが多い夏でも、高い保湿効果とキープ力で”最強ベースメイク”の頼もしい味方。ディオール ビューティー アンバサダーの水原希子が、ディオールスキン フォーエヴァーの魅力を最大限引き出し、この夏を乗り切るベースメイクステップを紹介。多様なライフスタイルや状況下でも、一日中続く美しさを叶える同シリーズをぜひ体感してみて。
水原希子が夏でも崩れない”最強ベースメイク”を実践
Step 1:肌を明るく補正し、崩れにくいベースを整える
美しい仕上がりをキープするにはベースが重要。「ディオールスキン フォーエヴァー スキン ヴェール SPF20/PA++」は、あらゆる肌色にマッチするユニバーサルシェードの肌なじみのいいテクスチャーが、色ムラやデコボコを補正。パンジーエキスのスキンケア効果で、使うたびに内側から輝くようなみずみずしい肌に。
①おでこ、ほほ、あごに少しずつのせて、丁寧に塗り広げれば、ファンデーションをぴったと密着させ、仕上がりと持ちをアップしてくれます。
Step 2:次世代ファンデーションで、肌の色ムラや凹凸を均一に整える
進化した、86%美容液ベースの「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ SPF35/PA++」は、真夏でも頼もしい、熱、湿気、ストレス、疲れ、擦れに耐える処方に。つけたての色が1日中続く、カラートゥルー処方により、くすみの原因となる皮脂や汗から肌を保護し、くすまずにフレッシュな仕上がりが持続します。
ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウには、独自の技術により花々から抽出し厳選されたフローラル エキスが配合。高い抗酸化作用を誇るアイリスから抽出した有用成分で、UVフィルターの保護作用をアップ。パンジー エキスやナスタチウム エキスなども取り入れ、透明感あふれる肌へと導いてくれます。
②手で塗っても綺麗な仕上がりだけど、「ここぞ!」のシーンではブラシ塗りがおすすめ。毛穴が気になるほほ周りは念入りにブラシを滑らせて。薄く、密着させながら塗り広げることで崩れにくさがアップ!夏でも涼しげな”マット肌派”には、「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド」がおすすめ。
さらに注目!
パラベンやシリコンといった成分を含まないクリーンな処方を実現。肌へのやさしさを追求したクリーンかつピュアな厳選された成分を使用しながら、美しい仕上がりを両立しています。パッケージは環境負荷を減らしたデザインで、使い終わったらリサイクルが可能です。
Step 3:コンシーラーで、隠したい肌悩みを自然にカバー
隙のない”最強ベースメイク”のため、細かいパーツも抜かりなく。「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」はまるでセカンドスキンのように肌に密着。表情の動きに合わせてしっかりフィットしてくれるので、薄付きでも目元のクマや部分的な赤み、肌トーンのアラをカバーしてくれて◎。
③「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド」を塗ったあと、くすみの気になる目元には点置きで丁寧になじませて。軽い付け心地で厚塗り感がないので、肌のお疲れサインが気になった部分に自由自在に取り入れて、鉄壁スキンを演出。
Step 4:肌に自然なツヤと立体感をプラス
「ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー」はディオール史上初、95%自然由来ピグメント配合のロングラスティング ハイライター。クリーミーなピグメントが肌に優しくなじみ、内側からにじみでるような艶やかな自然なルミナススキンが完成します。薄膜、軽やか、高密着を叶え、艶感をほしいままに。
④下地、ファンデーション、コンシーラーで肌のトーンを整えたら、毛足の長いブラシでふんわりと光を重ねて。ほほ骨周りのCゾーンやTゾーンに軽くブラシを滑らせるだけで完成!IT シェードの「02 ピンクグロウ」で自然な艶をプラス。さらに「06 コーラル グロウ」を重ねて上気したような血色感をまとえば”最強ベースメイク”に。
「ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー」(02 ピンクグロウ、同6710円)★動画で使用
Step 5:フェイスパウダーで、透明感と素肌感をセット
重ねるほど美しい素肌感を演出してくれる「ディオールスキン フォーエヴァー クッション パウダー」は、真夏のベースメイクのマストハブ。みずみずしく、さらさらの使い心地で肌を保湿しながら透明感のある仕上がりを叶えます。独自の構造をした数種類のパウダーが肌のデコボコをカバーし、皮脂や汗、テカリをおさえながらベタつきや厚塗り感のないナチュラルな”完璧肌”に。ディオールを象徴するカナージュ模様が施されたクチュール クッションケースでメイクアップのマインドもアップ!
⑤肌のトーンと血色感を整えたら仕上げの段階に。付属のパフでテカリがちなTゾーンや、マスクで擦れやすいほほ、鼻筋、フェイスラインに丁寧にパウダーをはたいていきます。ラベンダーのシェードで繊細に肌色を補整し、よりピュアで透明感のある肌に。
Step 6:仕上げも重要!メイクをフィックス&リフレッシュ
”最強ベースメイク”の最後の一手間。「ディオールスキン フォーエヴァー メイクアップ フィックス ミスト」は、軽やかなミクロ状のミストが薄膜のヴェールを肌の上に形成。一日中肌を保湿しながらメイクをしっかり定着させ、フローレスな状態をキープしてくれます。
⑥顔から少し離れたところから、ミストを吹き付けて。保湿効果とみずみずしさで肌を満たしながら、崩れ知らずの肌を完成させましょう。
※掲載時の記載価格から改定あり、新料金に更新いたしました。(2022年7月27日更新)
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