Fashion ギークへの道

ファッションギークへの道 白T編 - UNIQLO -

Image by: FASHIONSNAP

 モノ選びの達人を目指し、ファッションの定番をリサーチする新連載「ファッションギークへの道」。第1弾のテーマは、夏の定番アイテム「白の無地Tシャツ」。シルエットや着心地、透け感など、メンズのSサイズを基準に様々なブランドの定番白Tシャツをレビューします。Vol.3は「ユニクロ(UNIQLO)」

 

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「ユニクロ」の白Tと言えば、昨年インスタグラムでも「#パックT」と投稿されSNS上でも大きな話題となった「MEN ドライカラークルーネックT」。パックTと言っても「ヘインズ」のように3枚入りというわけではなく、1枚ずつ色や使用をカスタムできるパックTです。男性はもちろん、昨年は意外に女性支持も高く、大きめのサイズをドロップショルダーぽく着こなすスタイルが人気だったようです。

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Tシャツと言えばコットン100%が多いですが、「MEN ドライカラークルーネックT」はポリエステルが34%入った混紡糸を使用。さらさらとした着心地で、汗をかいても乾きが速いドライ機能が特徴です。また、前身頃と後身頃の生地を縫い合わせた横割り仕様で、首もとにブランドロゴのないシンプルなデザイン。袖丈や着丈、身幅など、今回セレクトしたTシャツの平均値に最も近い、Sサイズのスタンダードサイズでした。ただ、指をかざしてみると小指がくっきり。生地感もあるためか、一見遠目では透け感は気になりませんが、よく見ると透け感がわかるためチク透けレベルは「2」とさせていただきました。

*チク透けレベル とは?
男性にとってTシャツ選びの重要ポイントでもある"乳首透け"を3段階で評価した独自指標
1 - 全く透けない / 2 - やや透ける / 3 - 結構透ける


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洗濯後は素材のせいか、画像のように1回の洗濯でとても小さな毛玉ができてしまうのはマイナスポイント。ただ、着丈は2cmほど縮みましたが、他の箇所は0.5cm以内の変化なので大きな形状変化はありません。また、コットン100%のTシャツと比べると洗濯後の乾きがかなり早く、洗濯をしてもシワがほとんどできないので、アイロンの手間もかからず扱いやすいのは大きなメリットですね。

■ファッションギークへの道 白T編
vol.1 Hanes Red Tag
vol.2 FRUIT OF THE LOOM
vol.3 UNIQLO
vol.4 RED KAP
vol.5 PRADA
vol.6 anvil
vol.7 無印良品
vol.8 Hanes Blue Tag
vol.9 SUNSPEL
vol.10 Champion
vol.11 Supreme × Hanes
vol.12 FilMelange
vol.13 Healthknit
vol.14 JIL SANDER
vol.15 Hanes BEEFY
vol.16 ANATOMICA
vol.17 GILDAN
vol.18 COMME des GARÇONS SHIRT
vol.19 ACNE STUDIOS
vol.20 HEAVY WEIGHT COLLECTIONS
vol.21 United Athle
vol.22 Hanes Gold Tag
vol.23 VALENTINO
vol.24 Carhartt
vol.25 COTTON STAFF
vol.26 visvim
vol.27 Hanes T-SHIRTS Japan Fit
vol.28 CROSS STITCH
vol.29 Printstar
vol.30 ONEITA

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