Fashion ギークへの道

ファッションギークへの道 白T編 -GILDAN-

 モノ選びの達人を目指し、ファッションの定番をリサーチする新連載「ファッションギークへの道」。第1弾のテーマは、夏の定番アイテム「白の無地Tシャツ」。シルエットや着心地、透け感など、メンズのSサイズを基準に様々なブランドの定番白Tシャツをレビューします。Vol.17は「ギルダン(GILDAN)」

 

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 1984年に創業した「ギルダン」は他のアメリカブランドに比べると歴史はまだ浅いものの、実は世界シェアNo.1というTシャツブランド。Tシャツ大国アメリカでも、プリント向け市場でシェア70%を誇るほど。日本でも支持は高く、ヘビーウェイトの日本人向けボディも展開されています。今回はプリントTシャツとして選ばれる事が多いというモデル(aapp-2001)をピックアップしました。

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 身幅は45.5cm、着丈は68cmと平均より長く、アメリカブランドにしては珍しくタイトなシルエット。袖丈は15cmと今回選んだTシャツの中で最も短く、ハリ感のある生地ですが首元はリブ編みでしっかりとフィットするようにデザインされています。ただ、4.3オンスということで若干生地は薄め。透けはしないので、チク透け(乳首透け)レベル*は「2」とさせていただきます。

*チク透けレベル とは?
男性にとってTシャツ選びの重要ポイントでもある"乳首透け"を3段階で評価した独自指標
1 - 全く透けない / 2 - やや透ける / 3 - 結構透ける

gildan.gifrTシャツサイズ.jpgTシャツサイズ首.jpgGILDAN-SIZE.jpgwhitetshirt_price_gildan-R.jpg※参考価格
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洗濯後は身幅が1cm縮んだだけで大きな変化はありませんでした。購入時はハリ感がありガッシリな印象でしたが、少しやわらかくなり肌に馴染むように。Tシャツボディをそろえるキャットストリート「JANNU-2」で購入したのですが、ほぼ型くずれせずに使えて一枚1,080円という価格はコスパが高めですね。

■ファッションギークへの道 白T編
vol.1 Hanes Red Tag
vol.2 FRUIT OF THE LOOM
vol.3 UNIQLO
vol.4 RED KAP
vol.5 PRADA
vol.6 anvil
vol.7 無印良品
vol.8 Hanes Blue Tag
vol.9 SUNSPEL
vol.10 Champion
vol.11 Supreme × Hanes
vol.12 FilMelange
vol.13 Healthknit
vol.14 JIL SANDER
vol.15 Hanes BEEFY
vol.16 ANATOMICA
vol.17 GILDAN
vol.18 COMME des GARÇONS SHIRT
vol.19 ACNE STUDIOS
vol.20 HEAVY WEIGHT COLLECTIONS
vol.21 United Athle
vol.22 Hanes Gold Tag
vol.23 VALENTINO
vol.24 Carhartt
vol.25 COTTON STAFF
vol.26 visvim
vol.27 Hanes T-SHIRTS Japan Fit
vol.28 CROSS STITCH
vol.29 Printstar
vol.30 ONEITA

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