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英国の"伝統"を纏う。彼と彼女とラベンハム

 イギリスを代表するキルティングジャケットブランド「ラベンハム(LAVENHAM)」。今年ブランド生誕50周年を記念し、アイコニックなデザインを継承しつつ、ファッショナブルで新たなブランドの方向性を示すコレクション「50th Anniversary Collection」が登場しました。ベイン理紗、甲斐まりか、Vaughan、イギリスに縁のある3人はどう着こなす?定番から新作まで、私服に合わせたリアルな着こなしを、イギリスにまつわる話と共にお届け。

ベイン理紗
【50TH COLLARLESS COAT】

Q.1 イギリスとの関係性は?

 父がオーストラリア人なんですが、オーストラリアの国旗にユニオン・ジャックが描かれているように歴史的な関係性があったり、大学で写真や芸術を学んでいくうちにイギリスへ将来留学したいと思うようになって。芸術や、そこに住んでいる人に触れたくて先月初めての1人旅で行ったのがイギリス・ロンドンでした。

Q.2 イギリスの好きなところは?

 昔ながらのものを大事にする考え方。"マッドラーキング"といって、干潮時のテムズ川で、何百年も前に何百キロも先から流れてきたものを宝探しのように見つける行為があるんですが、友人にオススメされてやってきました。煙草のパイプや瓶、レンガなど、色々見つけるのが楽しかったです。あと、街で地図を見ていると、気軽に声をかけてくれる人がたくさんいて。オススメの場所を教えてくれたりして、刺激を求めている私にぴったりの場所でした。

Q.3 ロンドンのお気に入りスポットは?

 地元の人に教えてもらって行ったパブ「The Unicorn」。お店の中にはゲーム機が置いてあって、奥にはライブ会場があったり、地元で活動するロックバンドの人たちの溜まり場のような、すごく良い場所でした。セレクトショップ「マシンA(MACHINE-A)」もすごく可愛いかったです。

Q.4 ラベンハムのキルティングジャケットの着心地と、着こなしのポイントを教えてください。

 想像以上に軽くて驚きました。キルティング素材はカジュアルなイメージでしたが、これはすごくスタイリッシュ。ややマットなブラックなので、服はモノトーン、アクセはシルバーでまとめました。ピアスは、ロンドンのマーケットで仲良くなったお婆さんにオススメしてもらって買った純銀のヴィンテージアクセサリーです。私の中でロンドンは、ばっちりお化粧をして歩くというより、さらっと色を入れて颯爽と歩くカッコいい女性のイメージがあるので、ベージュ系のリップを合わせました。

@lisabayne_official

wearing:50TH COLLARLESS COAT(¥49,000)

甲斐まりか
【RAYDON】

Q.1 イギリスとの関係性は?

 エジンバラの大学に通っていました。中学・高校とヨーロッパで、ずっと英語で勉強していたこともあって、大学は英語圏で考えていたんですが、やっぱり歴史のあるヨーロッパが好きだからイギリスに行きたいと思って。ロンドンの大学と悩みましたが、静かで平和なところに住みたくてエジンバラを選びました。

Q.2 イギリスの好きなところは?

 とにかく人が優しいところ。困っていたら必ず誰かが助けてくれるし、第二のホームだと思っています。よくイギリスは料理が美味しくないと言われますが、特にロンドンは世界中から人が集まっているので、モロッカンフードやスリランカフードなど、実は色々な国の美味しい料理が楽しめるんですよ。

Q.3 ロンドンのお気に入りスポットは?

 ロンドンは都会だけど、大きい公園がたくさんあるので、暖かくなってきたら友達とドリンクを買ってゆっくり過ごすのが好きです。特にお気に入りはハイドパーク。冬になると開かれるクリスマスマーケットも大好きです。

Q.4 ラベンハムのキルティングジャケットの着心地と、着こなしのポイントを教えてください。

 着心地はとても軽いです。丈は少し短く作られていてコーデュロイの襟が可愛いので、それを生かしながらワンピースと合わせたり、小物でアクセントを加えて着こなしたいですね。今日は黒がメインの大人っぽいコーデですが、ピンクのパンツで遊び心を出してバランスを取りました。

@mari_ka95

wearing:RAYDON(¥29,000)

Vaughan
【50TH HOODED JACKET】

Q.1 イギリスとの関係性は?

 生まれはオーストラリアですが、祖父はイギリス人で、父はイギリス人のハーフ。ロンドンには何度か行ったことがあります。

Q.2 イギリスの好きなところは?

 男性はジェントルマンだし、言葉も綺麗。ファッションや雑誌、映画などから良くインスピレーションをもらっています。イギリスで尊敬する雑誌といえば「モノクル」で、毎月欠かさず読んでいますね。あと、街を歩いていると歴史を感じる建物が多く、無料で入れる美術館が多いのも好きです。アートが富裕層だけでなくみんなに共有されているところが印象的。

Q.3 ロンドンのお気に入りスポットは?

 ソーホーに昔からある「Bar Italia」。地元のお爺さんやお婆さんがカウンターでエスプレッソを飲んでいるんです。ロンドンに滞在する時は毎日通っていて、カウンターでバリスタと会話をしたり、店の前で街並みや通りすがる人を見ながらコーヒーを飲むとすごくリラックスします。

Q.4 ラベンハムのキルティングジャケットの着心地と、着こなしのポイントを教えてください。

 軽くて暖かく、質の良さを肌で感じます。とても着心地が良いから、毎日着たいですね。ジャケットの下はニットやシャツ、カーディガンなど何にでも合うし、サイクリングの時はTシャツの上にさらっと羽織るのも良さそう。

@vja

wearing:50TH HOODED JACKET(¥39,000)

 11月17日まで、BRITISH MADE 青山本店でラベンハムのポップアップストアが開催中。新作から、定番モデル、人気ブランドの別注アイテムまで、豊富なラインナップが一堂に集結しています。

■ LAVENHAM 50th POP-UP STORE
期間:2019年10月5日(土)〜11月17日(日)
場所:BRITISH MADE 青山本店
住所:東京都港区南青山5- 14-2 Kizunaビル1F

■LAVENHAM
ロンドン北東部サフォーク州の小さな美しい村で1969年に設立。同年、ホース・ブランケットを発表。1972年、ブランドを象徴するダイヤモンドキルティングジャケットを発表。生地、スタッド、ウェッビング等を厳選し、一着ずつ丁寧に作る製品は実用的で耐久性に優れている。
公式サイト

<問い合わせ>
ブリティッシュメイド 青山本店
03-5466-3445

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