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「もしギャッツビーが女性だったら」ミントデザインズが2シーズンぶりのショー

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 勝井北斗と八木奈央が手がける「ミントデザインズ(mintdesigns)」が、2018年秋冬コレクションを表参道のフレッドペリーショップ東京で発表した。ショー形式の発表は2シーズンぶり。F・スコット・フィッツジェラルドの「華麗なるギャッツビー」を現代女性に置き換え、20年代の時代背景を盛り込んだプレイフルなスタイルを提案した。

 

 ショーはフレッドペリー店舗の3フロアを使って開催。モデルたちは各フロアを階段で行き来し、軽快なウォーキングを披露した。

 ブランドの代名詞でもあるテキスタイルは今回、100年前のカタログからインスパイアされた英字プリントの柄をはじめ、異なる花柄のコラージュ、15世紀の宗教画の版画を拡大して組み合わせたモダンな中にも時の重みを感じさせるようなパターンを制作。シャツに色を重ねたり、異なるプリントを組み合わせたり、巧妙なテキスタイル使いが際立った。

 もしギャッツビーが女性で現代に生きていたとしたら、スタイリングにも遊び心を取り入れたはず。コートやジャケット、ボトムスなどに取り付けられたジッパーやボタンは、開け閉めすることでシルエットが変化。肩を落としたオープンショルダーのコートやシャツの首元からシルバーのメッシュ素材のインナーを見せたり、様々なカスタムが楽しめてスタイリングの想像を掻き立てる。

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 ショーの最後には、「フレッドペリー」とのコラボレーションの新作5型を披露。今春の発売が予定され、会場では先行販売も行われた。

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■mintdesigns:2018-19年秋冬コレクション全ルック
■東京ファッションウィークの最新情報:特設サイト

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