新木優子
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新木優子が香水作りを体験 新フレグランス「ミス ディオール ローズ&ローズ」の世界へ

 「ミス ディオール」から今年、新たな香り「ミス ディオール ローズ&ローズ(MISS DIOR ROSE N' ROSES)」が誕生しました。それは、摘みたてのバラの花束を腕いっぱいに抱えたかのような芳醇なローズの香り。1月22日、発売を記念したイベントが東京で行われ、南仏グラースにあるディオールのフレグランスラボが一日限定で出現。これまで「ディオール(DIOR)」の招待のもと何度もショーを訪れ、メゾンと親しい女優 新木優子さんとともに、新しい「ミス ディオール」の世界を体験します。

メゾンの歴史とともに歩む香り「ミス ディオール」

 「ミス ディオール」は、ディオール初のフレグランスとして1947年に誕生。クリスチャン・ディオール(Christian Dior)が妹カトリーヌのために「愛のように香るフレグランスを」と願って生まれた香りで、メゾン初のクチュールコレクションで"ドレスの仕上げ"として発表されました。以来、半世紀以上にわたって"愛と自由"を象徴するフレグランスとして世界中の女性に親しまれてきました。

 

 女優の新木優子さんも、そのアイコニックな香りに魅了された一人。新木さんが「ミス ディオール」を初めて手にしたのは学生の頃。当時はローズの香水に対して「年上の女性がつけている、大人向けの香り」という印象を持っていたそうですが、ローズの強さの中に爽やかさとフレッシュさが宿る「ミス ディオール」に出会い、そのイメージが変化。以来、愛用してきたのだそう。

 女性にとってパーソナルな存在であり続ける「ミス ディオール」ファミリーに新たに加わったのが、新フレグランス「ミス ディオール ローズ&ローズ」。ディオール パフューマー クリエイターのフランソワ・ドゥマシー氏が思い描いたのは、 一面に咲き乱れるバラの花畑。"百枚のバラ"という意味の名を持つグラース産のセンティフォリア ローズにトルコ&ブルガリア産のダマスク ローズの力強いアクセントが加わり、ひと吹きするだけで摘みたてのバラの花束を抱えているかのように香り立ちます。

「ミス ディオール ローズ&ローズ」。アイコニックな千鳥格子パターンがサイドにあしらわれたデザイン。「これまでよりスリムなシルエットになり、持ちやすくなりましたね」(新木さん)

 「ミス ディオール ローズ&ローズ」で使用されているセンティフォリア ローズは、ディオールが独占契約を結ぶグラースの有機農園で育てられたもの。希少で繊細な花の品質を守るため、5月の限られた時期に伝統的な手摘みで収穫されています。ローズのピュアな香りをより際立たせるため、ベースにはムスクをブレンド。ベルガモットとマンダリンのジューシーでスパイシーな香り、そしてフレッシュで鋭いゼラニウム エッセンスが香りに深みを加え、これまでの「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」等に比べると、少し大人っぽい香りに仕上げられています。

 

グラースの香水ラボが東京に、新木優子がローズの香水作りを体験

 「ミス ディオール ローズ&ローズ」のローンチイベントは、ローズの生花でデコレーションされた会場で開催。これまで数々のディオール フレグランスを生み出してきたグラースにあるフレグランスラボ「レ フォンテーヌ パルフュメ」が、一日限りで東京にオープンしました。ディオール パフューマー クリエイターのフランソワ・ドゥマシー氏が来日し、様々なローズの香りを組み合わせて自分だけの「ローズ&ローズ」のフレグランスを作るワークショップが体験できるそう。新木さんも名前入りの白衣を羽織って、さっそくフレグランスラボの中へ――。

 ラボに入ると、デスクの上にはガラス瓶や秤、スポイトなど専用器具がずらり。瓶に入っているのは、センティフォリア ローズのアブソリュートをはじめ、ダマスク ローズのエッセンスやアブソリュート、そしてフレグランスの土台となるヘッド ノート、ハート ノート、ベース ノート。どれも「ミス ディオール ローズ&ローズ」に欠かせない成分です。

 フランソワ・ドゥマシー氏から与えられたミッションは一つ。「計5グラムになるように、スポイトを使って好みで香りを混ぜてみて」。新木さんはじめ訪れたゲストは、ローズの香りを鼻で確かめ、メモに香料の分量を書き留めながら、スポイトで香りを瓶に移します。「ムッシュ ディオールが住んでいたグラースで今もバラを育てていたり、ディオールとローズの関係ってすごく深い。そんなところにも魅力を感じますね」(新木さん)。華やかなセンティフォリア ローズ、溌剌としたダマスク ローズ......アブソリュートやエッセンスでそれぞれのバラが持つピュアな香りを体験し、ローズへの理解も深まったよう。

 香水作りは今回が初めてだという新木さん。「ミス ディオールの香りに近づけられたら良いな….…と思い作り始めましたが、なかなか難しい!最初はぼんやりとした香りになってしまったんですが、調香師のフランソワさんに『香りに輪郭をつけるよう意識してみて』というアドバイスを頂きました。花びらのエッセンスが爽やかな香りだったので、センティフォリア ローズのアブソリュートを加えてディープに仕上げてみました」。「ミス ディオール」の華やかな香りに自分らしさを加えた香りが完成し、満足する出来栄えとなったようです。

フランソワ・ドゥマシー氏と。プロの調香師の技に感動!

 初の香水作りを終えて「ベースとなるローズの香りはみんな一緒なのに、隣に座っていた方が作ったフレグランスは私が作ったものとは全然違って、こんなに人によって出来るものが違うのかと驚きました」とコメント。ワークショップ後に「ミス ディオール ローズ&ローズ」を改めて香ってみると、新しい発見も。「プロの調香師さんが考え抜いた香りのバランスは、やはり黄金比なんだなと実感しました!」。

 

これまでより少し大人なローズの香り

 ワークショップを経て、ディオールのローズやフレグランスへの理解が深まったという新木さん。「(ミス ディオールシリーズは)ずっと使っていたので、それぞれの違いがよくわかるんです。これまで使っていたミス ディオール ブルーミング ブーケはフローラルな爽やかさが強い印象でしたが、『ミス ディオール ローズ&ローズ』はもう少しディープなイメージ。ローズの奥深い香りが楽しめて、少し成熟した大人っぽい香りですね」。1月24日に発売されたばかりですが、どんなシーンで使いたい?「今年は27歳になる年。日常も少しずつ大人っぽくアップデートしていきたいなと思っていたところだったので、『ミス ディオール ローズ&ローズ』はぴったり。普段使いしたいです」と教えてくれました。

 ローズの魅力を純粋に追求したフレグランス「ミス ディオール ローズ&ローズ」。ひと吹きするだけで、グラースで育ったローズ本来の力強く奥深い香りと華やかなムードに包まれるはず――。

 

「ミス ディオール ローズ&ローズ」(オードゥ トワレ)

50mL/9,000円(税別)
2020年1月24日(金)発売
問い合わせ先:パルファン・クリスチャン・ディオール 03-3239-0618
公式サイト

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