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履き心地が病みつきになるボリューミーなメンズの"厚底系サンダル"

 「ナイキ(NIKE)」のズームエックスシリーズや「ホカ オネオネ(HOKA ONE ONE)」のボンダイ6のようなランニングシューズばかり履いていると、すっかり厚底の履き心地に病みつきに......そうなると今年の夏のサンダル選びもやっぱり分厚めのソールが良いのかなと思えてきたり。今愛用している「OOFOS」のリカバリーサンダルはキープしつつ、よりボリューミーな逸品を探してみました。

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アンクルストラップか、
それともスリッポンか?

 スニーカーライクに小走りできるアンクルストラップ型か、ビーサンライクに楽なスリッポン型。厚底サンダルを大別するとこの2型に分けられました。さらに重要ポイントであるソールの素材や形状といった観点から見ていくと、Vibram®ソール仕様の「アンブッシュ(AMBUSH®)」や「スノーピーク(Snow Peak)」、軽量なEVAソール仕様の「スイコック(SUICOKE)」や「フミト ガンリュウ(FUMITO GANRYU)」のスイコックコラボや「ワイスリー(Y-3)」、見た目もクッション性の高い「ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)」や、“Moon Shaped”と名付けられた半円デザインの「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)」(こちらもスイコックとのコラボ)の新作たちがユニークに映り、どれも魅力的。奇を衒ったような素材やデザインはあまりなく、どのブランドも適度に無難で実用的です。

 かしこまったスーツに身を包む機会も、ショッピングやレジャーで歩き回る機会も減ってしまったコロナ禍2年目の夏、足元くらいは気の利いたサンダルで涼しくお洒落に主張して、近所にコーヒーでも買いに行きましょう!(涙)

アンクルストラップ型

 カラバリでブラックもありますが、リジッドラバーソールも含めたブラウンの色合いが美しく、こちらの方が夏に合いそう。

 アッパーにはarflex社とのコラボソファにも使用されていたオリジナルファブリックが使われています。

 サンダルとスニーカーの合いの子的1足。パネル仕立てにあしらわれたアッパー側面のスエード使いが美しいデザイン。

 レザーとメッシュを組み合わせたアッパーのデザインが秀逸。やや重厚感のあるボリュームも◎。

 「ドクターマーチン(Dr.Martens)」と言えばもちろんブーツですが、実はサンダルも毎夏大人気。こちらは「スイコック(SUICOKE)」との人気ブランド同士のコラボ作。アイコニックなステッチも健在。

 蛍光色のニットストラップやハイテクスニーカーライクなソールのデザインなど、細部までこだわりが光ります。

 サンダル選びならロゴはあまり主張し過ぎない方が良い。ホールド感◎の“Canyon”はとにかく歩きやすいです。

スリッポン型

 雪駄を彷彿とさせる“和”なアッパーに極厚Vibram®ソールという独創性。こういうのは買い逃すと後で後悔します。

 立体形成モールド加工を施したEVAラバーで、しかも厚底という、歩きやすさも軽さも言うことなしの逸品。

 「エイティーズ(EYTYS)」の人気スニーカー“Sonic”を彷彿とさせるぼてっとした厚底ソールが可愛い、SSENSE限定アイテム。

 本記事内で紹介している「スイコック(SUICOKE)」の“URICH”を、FUMITO GANRYU仕様でピンクカラーにしたコラボ作。

 本記事内で紹介している“トープ Notoma”と同配色のスリッポン型。厚さ4.5cmというソールは迫力満点。

 色鮮やかな刺繍や無数のアイレットなど、他サンダルとは一線を画した装飾的デザインが素晴らしいです。

 カラバリでブラックやベージュも展開されていますが、この潔いオールホワイト具合に一番惹かれました。

 “Bone”という名前だけに骨っぽいというか、硬い物質から削り出した感のある見た目。実際はソフトなのでご安心を。

今回の選者は...
ワタナベ ヨウスケ
ファッションカルチャー誌でエディターとして働いた後、現在はデジタルコンテンツを中心としたデジタルクリエイティブエージェンシー「IN FOCUS」に所属。クリエイティブプロデュース、コピーライティング、プロダクション業務など幅広く活動中。
@yohsuke_watanabe
https://www.in-focus.co.jp

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