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【業界人のプライベートで通う店】スタイリスト 池田尚輝と行く神保町の新アドレス

Video by: FASHIONSNAP

 FASHIONSNAPのYouTube新企画「業界人のプライベートで通う店」。記念すべき第1回は、伝説的なニューヨークブランド「アダム キメル(Adam Kimmel)」のコレクターとしても知られ、アートやカルチャー、工芸などにも造詣が深いスタイリスト 池田尚輝が登場。十数年通い詰めるセレクトショップの待望の新店舗を、プロフェッショナルならではの視点で案内してもらった。

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池田尚輝 (いけだなおき):1977年長野県生まれ。スタイリスト坂井達志氏に師事し、2000年に独立。メンズファッションを中心に、雑誌や広告など幅広く活動している。アーカイヴ展「アダム・キメルとニューヨークの美学」を主催するなどコレクターとしての一面も持ち、アートやカルチャー、工芸などにも造詣が深い。

最新デザイナーズから古着まで揃う広々4フロア

 今回訪れたのは、1997年創業のセレクトショップ「メイデンズショップ(MAIDENS SHOP)」が、今年3月に神保町にオープンした新店舗。地下1階から3階までの4フロアで構成された、広々とした作りが特徴だ。これまではメンズとウィメンズで店舗が分かれていたが、新店では性別で売り場を分けずにジェンダーレスな服選びを提案。また、初となるヴィンテージアイテムの常設販売を行っている。

 池田は国内外のデザイナーズブランドが揃う地下1階から物色。私服でも愛用しているというカナダ発「ジェームス カワード(JAMES COWARD)」を手に取り、「一見何も変わったところはないが、生地の作り込みやサイズバランス、ディテールの凝り方が絶妙」とその魅力を語った。


プロの技光るコーデ術を披露

 シューズやバッグ、オブジェなどが余白のある空間に並ぶ1階。サンダル界のロールスロイスとも称される「ユッタニューマン(JUTTA NEUMANN)」の別注品や、ディレクター 瀬谷慶子の「seya.」と沖縄の陶芸作家のコラボレーション作品などが揃う。ヴィンテージウェアにハンドペイントを施した、インパクト大な限定アイテムに興味津々の池田。パンチの効いた服をコーディネートになじませる、スタイリストならではのテクニックを紹介する場面も。


スタイリストの理想のアイウェア

 撮影当日、セールを開催中だった2階。国内外のさまざまなアイテムがお値打ちな価格で並ぶなか、手に取ったのはセール対象外のとあるサングラス。「所有するアイウェアの7割がメイデンズショップでの購入品」だという池田が、サングラス選びのこだわりを語った。

最上階はヴィンテージ天国

 1フロア丸々ヴィンテージで構成した3階。池田が大ファンだというフィンランドデザインの巨匠、カイ・フランク(Kaj Franck)の貴重なガラスウェアも揃う。通も唸る古着のラインナップから、「分かりにくいからこそ良い」と選んだ玄人好みな一着とは?

 池田尚輝の「業界人のプライベートで通う店」全編は、FASHIONSNAP公式YouTubeチャンネルで配信中。 記事では紹介しきれなかった、タンクトップへのこだわりやバッグ選びのルール、本気で買い物に没頭するファッションフリークな素顔も必見だ。

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