Image by: FASHIONSNAP

Fashion フォーカス

ティート トウキョウが描く"ニューフューチャリスティック"

Image by: FASHIONSNAP

 岩田翔と滝澤裕史が手掛ける「ティート トウキョウ(tiit tokyo)」が、2018-19年秋冬コレクションをランウェイ形式で発表した。

 

 テーマは「SOMEWHERE」で、具体的なイメージは設けていない。自然や光、音などのニュアンスを切り取り、"オーガニック"な理想郷を抽象的に表現したという。テクノロジーが進む未来とは異なる、どこか有機的な世界観だ。

tiit-20180319_001.jpg

 毎シーズン国内の機屋と協業しているティート トウキョウは、今シーズンもツイードやオーガンジーなどオリジナルのテキスタイルを製作。ポリエステルとコットン混のビッグサイズのバッグは、「旅というよりは、何か新しいことに挑戦するように外に興味をもってほしい」(岩田)という想いからデザインされた。フェイクファーの上に転写プリントをしてリアルファーのように仕上げたトップスや、フェイクのハラコを用いたコートなど、素材のテクスチャーが服に表情を加えている。

tiit_a-20180319_001.jpg

tiit_d-20180319_001.jpg

 シューズカバーは、昨シーズンからデザイナーの岩田が意識しているステレオタイプではない新しいフューチャリスティックを具体化したアイテム。「ミックスで描く新しさ」というティート トウキョウのアイデンティティを反映させたスタイリングで、自然から抽出したという色と、ブランドが考える"新しさ"を重ねたという。

■tiit tokyo:2018-19年秋冬コレクション全ルック
■東京ファッションウィークの最新情報:特設サイト

最新の関連記事

おすすめ記事

見逃し記事

Realtime

現在の人気記事

    Ranking Top 10

    アクセスランキング