
Image by: ©Launchmetrics Spotlight

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「エチュード(Études)」が、パリファッションウィークで2026年秋冬コレクションを発表した。
28回目となる今回のコレクションのテーマは「Résonances(共鳴)」。会場には「シーエフシーエル(CFCL)」もショーを行ったパリの音響・音楽研究所「IRCAM」が選ばれ、アメリカの音楽家 ジョン・ケージ(John Cage)から1990年代のIDM(インテリジェント・ダンス・ミュージック)まで、“音”を探求したアーティストの足跡をファッションに昇華させる試みがなされた。
コレクションは、ブランド名が示す「練習曲」の精神に立ち返り、反復と変奏を繰り返すアプローチが際立った。ブランドのアイデンティティでもあるフレンチテーラリングを軸に、ジッパーや着脱可能なフードなど、ワークウェアの機能をレイヤードで表現。コーデュロイやジャージー素材が、音の波形のような質感を衣服に与えた。
カラーパレットは深いブラックやグレーを基調としつつ、ショー後半はラ・モンテ・ヤングの作品から着想を得たパープルの色彩で構成。また、ブランド初となるレザーのメッセンジャーバッグが登場し、都市生活に溶け込むエレガンスを提示した。
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