
Image by: ©Launchmetrics Spotlight

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「マックスマーラ(Max Mara)」が、2026年秋冬コレクションをミラノファッションウィークで発表した。
テーマは「History and Modernity (歴史とモダニティの融合)」。中世ヨーロッパにおいて大きな影響力を誇った統治者マティルデ・ディ・カノッサをミューズとし、強さとしなやかさを兼ね備えた現代女性のスタイルを提案した。
カラーパレットはグレー、モカ、トープと淡く柔らかなトーンに、ブリックレッドが深みを加え、隙のないエレガンスを体現するブラックへと変化。柔らかさと硬質さが柔和し、多面的な女性像を描いた。
キャメル、カシミヤ、モヘア、ウール、テディ素材といったメゾンのヘリテージは、ショルダーを強調したアワーグラスシルエットのコートやドレスに落とし込まれることで、シェイプを効かせながら、ソフトな印象を引き出している。アイコンコート「101801」は、構築的なショルダーが特徴のシルエットへと進化した。
スエードは小物類にも印象的に用いられ、ロンググローブやハンドバッグ、フラットヒールのサイハイブーツなどで、スタイリングにアクセントを添えた。
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1951年にイタリアのレッジョ・エミリアで、アキーレ・マラモッティ(Achille Maramotti)が創業。アキーレは、曾祖母がオーダーメイドの高級婦人服店を経営し、母が洋裁学校を設立するなど、ファッションと密接な関係にある家系に生まれる。40代まで弁護士として働いた後に、コートを専門にしたファッション・ビジネスを構想。「男性用のコートを女性のためのアイコニックなアイテムに生まれ変わらせること」を使命に、イタリアのテーラリング技術とトレンドを融合させて、オートクチュールのようなコートを大量生産できるビジネスをスタートし、1959年にはマックスマーラの工場を設立。当時のイタリアに根付いていた「ファッションは手仕事によるもの」という認識を覆し、時代の先を行く女性たちに支持されている。
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