パルコ 札幌パルコ新館跡地に「札幌ゼロゲート(仮称)」出店

札幌ゼロゲート(仮称)
札幌ゼロゲート(仮称)
画像: パルコ

 パルコが、札幌大通地区に「札幌ゼロゲート(仮称)」を出店する。計画延床面積2,965.52平方メートルの商業施設で、2011年春に閉店した札幌パルコ新館の跡地にオープン。2016年春の開業を予定している。

 札幌パルコの南側にオープンする「札幌ゼロゲート(仮称)」は、札幌駅からすすきの駅まで続く地下通路・地下街「ポールタウン」と接続するバリアフリー導線を設けた商業施設。札幌パルコから連続する商業空間を創出することで、周辺エリアの回遊性の促進を目指す。店舗は地下2階から地上4階の6層で構成。出店テナントは未定で、市場調査・分析を行い詳細を決めていくという。

 パルコは都心型中低層商業施設の開発・運営するゼロゲート事業を強化推進しており、これまで渋谷の「Bershka(ベルシュカ)」や心斎橋の「H&M」、道頓堀の「FOREVER21」をオープン。今年10月には「広島ゼロゲート」を開業し、2014年秋には名古屋パルコ西館の向かいに出店する「名古屋ゼロゲート(仮称)」の開業も予定されている。

■札幌ゼロゲート(仮称)
 所在地:北海道札幌市中央区南2条西3丁目15-1 *地番
 計画敷地面積:360.02平方メートル(全体敷地1,667.54平方メートルの内)
 規模:地下2階から地上4階
 計画延床面積:2,965.52平方メートル(全体延床面積:13,737.43平方メートルの内)
 投資額:約10億円
 オープン日:2016年春(予定)