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三陽商会のバーバリー新ライセンス「ブラックレーベル・クレストブリッジ」 スニーカーが好調

限定店舗で展開のスニーカー ※レザーフリンジは取り外し可能
限定店舗で展開のスニーカー ※レザーフリンジは取り外し可能
画像: Fashionsnap.com

 三陽商会によるバーバリー新ライセンスブランド「ブラックレーベル・クレストブリッジ(BLACK LABEL CRESTBRIDGE)」が、7月1日から一部商品の展開を開始し、ほぼ想定値通りのスタート切っているようだ。クリエイティブディレクターの三原康裕氏が得意とするシューズが全体を牽引。ユニオンジャックが施された英国調のデザインなど、コレクションラインのスニーカーが支持を得ている。

 7月31日に行なわれた三陽商会の決算説明会見で杉浦昌彦社長は、BLACK LABEL CRESTBRIDGの出だしについて「(売上は非公表だが)シューズの売り上げが特に良い」とコメント。新たなライセンス契約では"ホースマーク"と呼ばれるロゴが使用不可になっているが、佐久間睦 事業本部長は顧客層に関して「現在のところ大きな変化や影響はなく、スムーズに受け入れられている」としている。「バーバリー・ブラックレーベル」からの切り替えは8月1日から各店舗で順次行っていき、移行完了は9月1日を予定。以前は契約で不可能だったEC販売や広告キャンペーンも同日に開始されることから、「非常に大きな売上を築いてる」というブラックレーベルとブルーレーベルの後継ブランドに同社では大きな期待を寄せている。

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■BLACK LABEL CRESTBRID:公式サイト