西もなかが手掛ける「フォーリン」が終了へ、新ブランド「フィクション トーキョー」デビュー

ディレクター兼デザイナーの西もなか
ディレクター兼デザイナーの西もなか
画像: FASHIONSNAP

 パルグループのナイスクラップのもとで「フォーリン(Fallin')」を手掛けていた西もなかが独立し、新ウィメンズブランド「フィクション トーキョー(FICTION TOKYO)」を立ち上げた。現在、自社ECサイトで2017-18年秋冬デビューコレクションの先行予約を受け付けており、9月中旬に発売。フォーリンは2017年春夏コレクションで終了する。

 西もなかは新ブランドについて「(ブランド名にある)フィクションは偽りの意味。自分に自信のない女の子でも、洋服を纏うことで偽りであってもなりたい自分になれる。誰かに媚びるのではなく、女の子の自信を付けるような服を作りたい」と話す。デビューコレクションのテーマは「ANTITHESE(アンチテーゼ)」。肩紐の部分が大振りのフリルになっているフェイクレザーのトップスや、ブラジャーのようなフォルムで取り外し可能なフェイクファーが重なったTシャツ、襟の後ろが少し下がったデザインのサテンシャツなど、計12型を展開する。価格帯は税別1万3,000円〜1万8,800円。