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ビズビムやシテラが参加、広島の"ユニークでハイエンドな蚤の市"「トランクマーケット」が盛況

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シテラのスタンプサービス
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画像: FASHIONSNAP

 広島市の袋町公園で半期に一度開かれる"ユニークでハイエンドな蚤の市"「トランクマーケット(The Trunk Market)」が11月11日にスタートした。今回で9回目を迎える同イベントには「ビズビム(visvim)」や「シテラ(CITERA)」、「マリメッコ(marimekko)」といった人気ブランドが出店。ワークショップは開催前に予約が埋まり、初日は限定アイテムを求めて行列ができるという盛況ぶりだ。

 「トランクマーケット」はセレクトショップ「レフ.(ref.)」を運営するエヌ代表の中本健吾が袋町公園エリアの街おこしを目的にビズビムや周辺の飲食店などに声をかけ、2013年にスタートした。5月と11月の年に2回のペースで開かれ、人気ブランドに加えて地元のビンテージショップや飲食店など40以上の商店が集う。近年では県外からも客が訪れ、2日間で2万人以上が来場する一大イベントに成長している。

 今回は「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」をはじめとした常連ブランドに加え、「シーズニング(SEASONING)」や「エイトン(ATON)などが初参加。マリメッコブースではクリスマスツリーの製作教室を青山の花店「タンブラー&フラワーズ(Tumbler & FLOWERS)」主宰の渡来徹が、岡山のデザイン会社ダイレックのブースでは似顔絵をイラストレーターたなかみさきが担当するなど、ワークショップのために人気クリエーターも広島を訪れていた。

 「濃度の高いイベント。ショップとはまた違ったムードで、お客さんのダイレクトな反応が興味深い(ディレクター永直樹)」と前回に続いて二度目の参加となるシテラは、ブランド名をライトブルーでプリントしたオレンジのバンダナと、黒のトートバッグをセットで販売。トートバッグに永がスタンプサービスを行い、親子連れや女性客、お年寄りといった幅広い客が立ち寄った。2日目はクリエーティブディレクター梶原由景と建築家の谷尻誠が登壇するスペシャルトークショーも予定されている。

■The Trunk Market 9
日時: 2017年11月11日(土)11:00~19:00、11月12日(日)11:00~17:00
会場: 袋町公園
広島県広島市中区9番
入場料無料
雨天中止