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145ブランドが参加する台湾最大のファッションイベント「タイペイ・イン・スタイル」開幕

WANGLILINGのショー
WANGLILINGのショー
画像: FASHIONSNAP

 台湾最大のファッション総合展示会「タイペイ・イン・スタイル(Taipei IN Style、TIS)」が、11月16日にスタートした。台湾ブランドをはじめ145ブランドが参加し、ショーや展示会形式で新作を発表。日本のピーアールワン(PR01.)と協業し「PR01.TRADESHOW TAIPEI」のエリアを設けるほか、サステイナブルファッションをテーマとした企画などが実施される。

 台湾テキスタイルフェデレーションが主催する「タイペイ・イン・スタイル」は、今年で15回目。タバコ工場をリノベーションした「松山文創園区」を会場に、11月16日から19日まで4日間開催される。ファッション、シューズ、バッグ、アクセサリーなどのブランドが出展し、2018年春夏の新作を発表。台湾をはじめ中国、香港、日本、ロシア、アメリカ、フランス、イタリア、カナダなど計20カ国からバイヤーやメディア関係者等が来場する。

 初日は、香港貿易発展局が香港の有力な10デザイナーブランド「ibility」「L.T.L craftsman」「112mountainyam」「Yi-Ming」「ISH」「ALPS」「EmilyCheong」「HARRIS LAU」「Chow Tan Tan」「Mondovi」を集結させた合同ショーなど、4つのショーが開催。ニューヨークファッションウイークでも発表している「WANGLILING」は、プリント柄が曖昧に見える特殊なハイテク素材を用いて、ブラックを基調としたメンズ・ウィメンズ・キッズコレクションを発表した。期間中、計14本のショーが予定されている。

 「サステイナブルファッション」のテーマのもと、縫製設備メーカー「KAULIN FOUNDATION」と、香港で衣料品の再生利用を目指す「Redress」は、コラボレーション企画を実施。台湾の輔仁大学と実践大学と提携し、廃棄される生地や衣料品をデザインし、材料として再利用するプロジェクトを行う。また、COTTON USAは台湾ブランド「WEAVISM」及び「MO-BO」とコラボレーションし、コットンを用いた新作をショー形式で発表する。

■Taipei IN Style:公式サイト