
Image by: ユニクロ

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「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」が、アーティスティックディレクターを務めるクリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)とサラ=リン・トラン(Sarah-Linh Tran)の退任を発表した。2026年秋冬コレクションがラストコレクションとなる。
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ユニクロ ユーは、「ルメール(LEMAIRE)」を手掛けるクリストフ・ルメールをアーティスティックディレクターに迎えたラインとして2016年に始動。「常に着る人に寄り添い、日々の生活をより快適に、より豊かにしていく」といったユニクロ「LifeWear」の考え方にルメールのクリエイションを融合させ、タイムレスかつエフォートレスなメンズ・ウィメンズアイテムを毎シーズン展開している。2024年秋冬コレクションにはルメールに続く2人目のアーティスティックディレクターとしてルメール共同ディレクターのサラ=リン・トランを迎え、再スタートを切った。
集大成となる2026年秋冬コレクションは、9月11日に発売。メンズは「機能性と個性」、ウィメンズは「柔らかな素材と構築的なシルエット」をテーマに製作した。アウター(6990〜1万2900円)やシャツ(3990円)、パンツ(4990円)、カットソー(1500〜5990円)といったメンズ17型、ウィメンズ14型、グッズ2型を展開。フルラインナップは全国101店舗とユニクロオンラインストアで、一部ラインナップは国内ユニクロ全店で取り扱う。
ラストコレクションに際し、クリストフ・ルメールとサラ=リン・トランは共同でコメントを発表。「ユニクロ ユーを築き上げてきたことは、実に刺激的な旅でした。このプロジェクトは、私たちにとって真の成果であり、夢が叶った瞬間といえるでしょう。この10年間は私たちのデザイナー人生における最高の時期のひとつだと感じています」とコメントした。
ファーストリテイリングの柳井正代表取締役会長兼社長は「ユニクロのLifeWearを進化させるため、パリR&Dセンターのけん引をクリストフ・ルメール氏に託してから10年が過ぎました。これまでユニクロに注いでくださった情熱に大きな敬意と感謝を表するとともに、今後も我々の友情が続くことを願っています」と振り返った。
なお、ユニクロの発表資料には「ユニクロ ユーならではの緻密なテーラリングとタイムレスなデザインは、そのまま第2章へと続きます」と記載。今後の新たな形での再始動が示唆されている。
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