―デザインや服作りをどこで学んだ?
実践!高校卒業してすぐに頃に働いていたセレクトショップでオリジナルラインの洋服作りに携わり、その後22歳からアパレルブランドの立ち上げを経験しディレクターをやり、様々なことを実践しながら勉強しました。
―デザイナーになろうと思った理由は?
高校生の時に世の中のトレンドもあり漠然と自分のブランドを持ちたいと思っていました。 自分の着たい服、好きな服が周りの層と違った時に 個性をブランドにしたいと思った。
―尊敬している人は?
川久保玲さん。
―好きな色は?
ブラック、ブルー、グリーン。
―本を一冊、無人島に持っていくとしたら何を選ぶ?
持っていかない。
―普段よく聴く音楽のジャンルは?
ラウンジ系、ジャズ系。
―朝起きたら最初にすることは?
水を飲んですぐにシャワー。
―日課は?
おつまみ作り。
―今日、地球が終わるとしたら何をする?
家族で楽しく過ごすかな
―デザイナーをやっていて嬉しかったことは?
お客様から「お洋服に出会えて人生豊かになった!」とメッセージを頂いた時。
―デザイナーとして大切にしていることは?
らしさ!!
―人間として大切にしていることは?
感謝。
―趣味は?
お料理、サウナ。
―もし1年間自由になれたら何をする?
自分たちの手で家を建ててみたい。
―コーヒー派?紅茶派?
コーヒー飲めない!紅茶派。だけど紅茶も特に好きではない。緑茶派。
―飼うなら犬?猫?
犬。
―好きな場所は?
家と山と温泉とサウナ。
―好きなお酒は?
ナチュールワインとハイボール。
―デザイナーにならなかったら何になっていると思う?
陶器の作家さんになりたい。
―デザイナーという仕事を一言で表すと?
終わりがない。
―ファッション業界を一言で表すと?
体育会系。
―デザインする時に気をつけていることは?
らしさを盛り込む!
1984年大阪府生まれ。ショップ店員を経て2006年に自身のブランド「ムルーア(MURUA)」を立ち上げ。2015年にムルーアのクリエイティブアドバイザーに転任し、2016年に「アンスリード(UN3D.)」を設立。同年にアンスリード初の路面店を南青山にオープン。
UN3D.(アンスリード)
2016年にマークスタイラーから立ち上がったウィメンズブランド。デザイナーはショップ店員や読者モデルを経験し、ファッションアイコンとしても支持されている荻原桃子。複雑なプリーツや構築的なタックを取り入れたアイテムを展開している。
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