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渋谷駅前再開発の計画案発表 ヒカリエ級高さ230mビルなど5棟開業へ

西口駅前広場前交差点(スクランブル交差点)より南東を望む Image by 東日本旅客鉄道
西口駅前広場前交差点(スクランブル交差点)より南東を望む
Image by: 東日本旅客鉄道

 東日本旅客鉄道や東京急行電鉄、東京地下鉄が、渋谷駅周辺で進める都市計画案を東京都に提出した。昨年4月の渋谷ヒカリエ開業に続いて、2027年度までに5棟のビルを建設予定。3月に地下化する東急東横線の地上駅跡地に33階建て高層複合ビル、駅西口には17階建ての複合ビル、渋谷駅をまたぐような形で建設される3棟構成の大規模ビルなどを開業予定で、集客率や利便性を高めたエンターテインメント性あふれる街の核となることを目指すという。

 「渋谷駅南街区プロジェクト(渋谷駅三丁目21地区)」は、東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に伴い地下化される東横線渋谷駅のホームおよび線路跡地に関する事業で、地下5階から地上33階まで高さ180mの高層複合施設が2017年度に開業予定。

 「渋谷駅地区 道玄坂街区開発計画」では駅西口の「東急プラザ」を建て替え、2018年に17階建て複合ビルを開業する。同地区再開発の中核に位置づけられる「渋谷駅地区 駅街区開発計画」は山手線や地下鉄銀座線、東急東横線渋谷駅の真上に位置し、駅前広場や歩行者デッキを一体的に整備。東棟と中央棟、西棟の3棟で構成する高層複合施設の建設も計画されており、東棟は地下7階から地上46階まで高さ約230mの高層施設で2020年の開業を見込む。

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