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熊谷隆志が初のショー 東京セレクトショップの最新メンズスタイリング提案

TOKYO NEW STANDARD by 熊谷隆志 Image by FASHIONSNAP
TOKYO NEW STANDARD by 熊谷隆志
Image by: FASHIONSNAP

 スタイリストやフォトグラファー、そしてクリエイティブディレクターとして活躍している熊谷隆志が手がけるメンズブランド「NAISSANCE(ネサーンス)」が、ファッションイベント「VERSUS TOKYO(ヴァーサス トーキョー)」に参加して初のランウェイショーを開催した。2013-14年秋冬の新作コレクションの前には、「TOKYO NEW STANDARD」と題して東京の9つのセレクトショップのスタイリングショーを開催した。

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 「TOKYO NEW STANDARD」は、「VERSUS TOKYO」のオーガナイザー吉井雄一が提案し、webマガジン「honeyee.com」のプロデュースによって初開催。東京のメンズファッションシーンを世界的に見て極めてユニークかつハイエンドなマーケットとすることに重要な役割を務めているセレクトショップに焦点を当てた。ラインナップは、「AMERICAN RAG CIE(アメリカンラグ シー)」、「Adam et rope Biotop(アダム エ ロペ ビオトープ)」、「Edition(エディション)」、「International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリービームス)」、「NEW YOURS(ニュー ユアーズ)」、「URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)」、「WISM(ウィズム)」の9ショップ。東京のメンズファッションシーンの現在を表現することをコンセプトに、熊谷隆志がそれぞれのショップに相応しい2013年春夏のスタイリングを提案した。

 続いて発表された「NAISSANCE」は、熊谷隆志がこれまでに様々な角度から触れてきたメンズファッションの美意識の中心にあり続けるものだけを抽出し、再び対峙することで生まれたブランド。5シーズン目の2013-14年秋冬コレクションは「Test」をテーマに、熊谷隆志が自らをテストする気持ちを込めたという。初のショーを開催した熊谷隆志は、日本のメンズファッションについて「ルールがなくミクスチャーできるのが強み。海外の都市で生まれたファッションが東京的なアレンジで新しいスタイルになり、世界で定着していくという逆輸入のような現象も起きている。世界にこびることなく発信しなければいけない」と話した。

■NAISSANCE 2013-14年秋冬コレクション  /collection/naissance/2013-14aw/

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