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ANAの新制服は「エレガントで上品」羽生選手が発表会に登場

新制服を着た乗務員と羽生選手
新制服を着た乗務員と羽生選手
Image by: Fashionsnap.com
 ANAグループが4月24日、初めて外国人デザイナーを起用した新制服の発表会を開催した。10年ぶり、10代目の客室乗務員の制服で、デザインはニューヨークで活動するPRABAL GURUNG(プラバル・グルン)が担当。発表会には、ANA所属でソチ五輪フィギュアスケート男子シングル金メダリストの羽生結弦選手が出席した。
 

 今回、ANAグループはフロントスタッフ1万3,000名を対象に地上旅客スタッフとラウンジスタッフ、客室乗務員の制服を統一コンセプトでデザイン。ANAのコーポレートカラーを活用した大胆なブルーラインが特徴で、地上旅客スタッフの新制服は空の旅に出て行くんだというワクワク感、ラウンジスタッフは出発前のリラックス感、客室乗務員はブランドを体現する品質の高さをデザインに落とし込んだという。ジャケットやベストの着脱、ブラウスのカラー展開でバリエーションの豊富さを打ち出し、今冬から着用開始する予定だ。

 ANAの取締役会長 伊東信一郎は、発表会で「昨年、今年と英国スカイトラックス社からファイブスターの認定を受けるなど、世界のリーディングエアライングループに向けてさらなるグローバル化に挑戦している。3月からは羽田国際線の大増便を行い、順調にスタートを切ることができた。今回の新制服とともに、さらにお客様に認めて頂ける活気あるANAにしていきたい」と挨拶。ボーイング777型機を背景にイベントは進行され、羽生選手は「とてもエレガントで上品な印象」と新制服について話した。

 PRABAL GURUNGはミシェル・オバマやキャサリン妃ら世界のセレブリティに支持を得る気鋭デザイナーで、航空会社の制服を手がけたのは今回が初。 また、メーキャップとヘアは資生堂が協力しており、同社のトップヘア・メーキャップアーティスト鎌田由美子は「メリハリ感やインパクトを持たせ、バリエーション豊富なアレンジを提案した」とコメントしている。

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