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渋谷109が海外初進出、香港に1号店オープン決定

写真は渋谷109の外観(2014年1月2日撮影時)
Image by: Fashionsnap.com

 東京急行電鉄の100%子会社、東急モールズデベロップメントが、中華人民共和国香港特別行政区・尖沙咀(チムサーチョイ)地区の大型複合商業施設「ハーバーシティ(Harbour City)」に、「渋谷109(SHIBUYA109)」の海外1号店を2015年秋(予定)に出店する。今年11月に一部メディアで香港進出が報じられていたが、今回同施設を運営する「Harbour City Estates Limited」と正式に合意したと発表。渋谷109が持つ世界観をコンパクトに凝縮した店舗を商業施設の中に出店する。

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 東急電鉄では、「日本一訪れたい街 渋谷」の実現と経済成長著しいアジア新興国での新たな事業機会の創出を現中期経営計画の中で掲げている。東急モールズデベロップメントは今回の出店により、香港から渋谷109のリアルなファッションカルチャーを発信し、アジア地域を中心に世界での知名度とブランド力を向上させるとともに、本拠地の東京・渋谷へのインバウンド施策を、東急電鉄と連携を図りながら積極的に推進していくという。

 ハーバーシティは、多くの観光客やオフィスワーカー等で賑わうアジア最大級の規模と売上を誇る大型複合商業施設。海外1号店の名称や出店ブランドの詳細はまだ決まっていないが、渋谷109が持つコンテンツを凝縮した「SHIBUYA109パッケージ」形態で出店するという。なお東急モールズデベロップメントは、今回の出店に先立ち香港における事業を担う現地法人として東急商業發展(香港)有限公司を100%子会社として設立した。

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