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Appleがデザイン最高職にジョナサン・アイブを任命 ファッション業界との結びつきを強化か?

去年米国で開催されたアップル ウォッチ発表会
Image by: Fashionsnap.com

 アップル社が、デザイン部門のシニアヴァイスプレジデントのジョナサン・アイブ(Jonathan Ive)をデザインチーフ職に昇格させたことがわかった。デザインチーフは新しく設置された役職で、同氏はアップル社のハードウェアとソフトウェアまた、店舗のあらゆるデザインにおいて最高責任者という立場になる。

 英国出身のジョナサン・アイブは、1996年にアップル社に入社して以降、数多くのデザインを手がけ、自身の名のもと約5,000に及ぶデザイン特許を取得。フィナンシャルタイムズ紙によるとアップルは「この役職で彼は現在進行しているデザインプロジェクトと新しいアイデアや将来のイニシアチブをとっていく」とコメント。または同氏は、アップルウオッチ発売時に、アップル社の代表の1人としてアナ・ウィンターやカール・ラガーフェルドなど業界の重鎮が出席するイベントに姿をあらわすなど、ファッション関連のイベントに積極的へ参加していたという。メディアの報道によると、元バーバリー(Burberry)社のCEOで現アップルの小売・オンライン部門のシニアヴァイスプレジデント、アンジェラ・アーレンツ(Angela Ahrendts)とも親密に連携しているといい、今後ファッション界との結びつきがより一層強まることが予想されている。

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