Fashion

3本の矢で世界へ、ファクトタムが新ブランド「ファクトタム ジーンズ」立ち上げ

FACTOTUM JEANS
FACTOTUM JEANS
Image by: Fashionsnap.com

 有働幸司が手がける「ファクトタム(FACTOTUM)」が、新ブランド「ファクトタム ジーンズ(FACTOTUM JEANS)」を立ち上げた。ミリタリーとデニムを組み合わせデイリーに着られるアイテムを展開するブランドで、ファクトタムと昨シーズンデビューしたプロダクトブランド「ヴァリス バイ ファクトタム(VALLIS by FACTOTUM)」の3ブランド構成で世界展開を加速していくという。

 「ファクトタム ジーンズ」は、メイドインジャパンにこだわった着る人のワードローブに残るプロダクト作りを目指すブランドで、オックスコットンを用いたMA-1やヴィンテージ加工をほどこしたデニム、Gジャン、インディゴ天竺を使用したポケットTシャツなどが販売される。股上を深くするなど全体的にゆったりとしたサイズ感が特徴で、デニムパンツシリーズでは新しくタグが付いていない「レスシリーズ」を製作。新アイテムとしてパックTも販売する。

 2016年春夏コレクションでは、ファクトタムが約40型、ヴァリス バイ ファクトタムが約60型、ファクトタム ジーンズが約50型と、グローバルブランドを目指すため3ブランド体制になったことでアイテム数も増加。今後「ファクトタム」をクリエイションを追求するコレクションブランドとして展開していきたい考えで、継続してパリでの展示会も実施していくという。ブランド広報は「規模を縮小するブランドが増えている中で、チャネルを増やし海外の取扱店舗を増やすことで横ばいだった売上を伸ばしていければ」とコメント。なお10月13日に行われる東京でのファッションショーを最後に、「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」の参加を一旦終了する予定だ。

最新の関連記事

おすすめ記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング