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仏「ZARA」でヒジャブ着用の客を入店拒否、批判続出で謝罪

Image by FASHIONSNAP
Image by: FASHIONSNAP

 フランスの「ザラ(ZARA)」で、ムスリムの女性が頭髪を隠すために身に着けるヒジャブを被った女性客が入店拒否された動画がインターネット上に出回り物議を醸している。「ザラ」は17日、店頭にいた警備員と店の責任者を解雇したことを明らかにし、事態の収束を図っている。

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 動画は、13日の夜にフランスのパリで起きた同時テロの翌日にYoutube上に投稿されたもので、公開直後にSNSで拡散され、入店拒否をしたブランドの対応へ批判が続出。フランスでは、2010年に目の部分以外全身を覆うブルカやニカブを公共の場で着用することを禁止しているが、髪の毛だけを覆うヒジャブは禁止されていない。「ザラ」は公式のフェイスブックやツイッター上で一連の対応を謝罪し、「『ザラ』は多様性や多文化を尊重しており、今回のことは会社の理念とは相反するもの」と説明している。

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