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建築家のザハ・ハディドが心臓発作のため死去

 世界的建築家のザハ・ハディド(Zaha Hadid)が30日、心臓発作のため死去したとBBCなどの海外メディアが報じた。65歳だった。

 

 イラク出身のザハ・ハディドは、ロンドンを拠点に活動する建築家で、2004年には女性として初めて建築界で最も権威ある賞プリツカー賞を受賞。ロンドンオリンピックの競泳会場となったアクアティクス・センターをはじめ、去年白紙撤回され議論を呼んだ東京五輪の新国立競技場の初期デザインを手がけたことでも知られる。報道によるとザハは気管支炎のため入院していたフロリダ州マイアミの病院で心臓発作を起こし、息を引き取ったとされる。

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