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ヴィヴィアン・ウエストウッドと夫クロンターラー、ウィーン・フィルの衣装をデザイン

Philharmonic Suit
Philharmonic Suit

 デザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)と夫のアンドレアス・クロンターラー(Andreas Kronthaler)が、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のステージ衣装「Philharmonic Suit」をデザインした。2017年1月1日に行われるニューイヤーコンサートで披露される。

 男性用のスーツはサヴィルロウの伝統的なカッティングで仕立てられ、軽量で高品質、そしてサステナブルな英国の素材を使用。女性用のスーツは「ヴィヴィアン・ウエストウッド ゴールド・レーベル(Vivienne Westwood Gold Label)」1993-94年秋冬コレクションに登場した「Dangerous Liaison」ジャケットから着想し、楽器を取り扱う際に動きやすいように襟は外された。通常、オーケストラは昼夜で異なる衣装を着用してきたが「Philharmonic Suit」は現代的な機能性を兼ね備えた昼夜どちらにも適応できる衣装としてデザインされた。

 クラシック音楽好きとしても知られるウエストウッドとクロンターラーは、2014年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートに出演したウィーン国立バレエ団の衣装を担当。2016年には英国モンテヴェルディ合唱団の女性用イブニングジャケットのデザインを手がけている。

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