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「ジル・サンダー」ラフも注目するデザイナー夫妻を起用

メイヤー夫妻
メイヤー夫妻
Image by: JIL SANDER

 「ジル・サンダー(JIL SANDER)」が、ルーシー・メイヤー(Lucie Meier)&ルーク・メイヤー(Luke Meier)夫妻を新クリエーティブディレクターに起用した。3月に同職を退任したロドルフォ・パリアルンガの後任となる。2人による新生「ジル・サンダー」は2018年春夏ウィメンズコレクションで初披露される。

 ルーシー・メイヤーは、フィレンツェでファッションマーケティング、パリでファッションデザインを学んだ後、マーク・ジェイコブスの下で5年間「ルイ・ヴィトン」のデザインチームに所属。ニコラ・ジェスキエール率いる「バレンシアガ」に在籍後、ラフ・シモンズの目に留まり、ウィメンズのオートクチュールとレディ・トゥ・ウエアのヘッドデザイナーとして「ディオール」のデザインチームに加わった。ラフ・シモンズ退任後は、同ブランドの共同クリエーティブディレクターとして5つのコレクションを手掛けた。ルーシーの夫 ルーク・メイヤーは、メンズブランド「OAMC」の共同設立者。

 「ジル・サンダー」のアレッサンドラ・ベッターリCEOは「ルーシーとルークの感性はブランドに非常に近いものであり、ジル・サンダーに対して深い理解を示しています。彼らのヴィジョンはモダンで一貫性があり、今の時代に一致している。そうした感性はこだわりの素材選びやフォルムの構築、繊細なディテール等にいかんなく発揮されるでしょう。彼らの創り出すクレバーなコレクションと私たちを魅了する世界観を期待します」とコメントを発表している。

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