「ロボットレストラン」入り口に飾られた巨大ロボットの手にはアヴァン コンバースのスニーカー
Image by: FASHIONSNAP

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ロボットレストランが「コンバース」一色に、エルバス最後のコレクションを発表

「ロボットレストラン」入り口に飾られた巨大ロボットの手にはアヴァン コンバースのスニーカー
「ロボットレストラン」入り口に飾られた巨大ロボットの手にはアヴァン コンバースのスニーカー
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 「コンバース(CONVERSE)」が1月25日、日本限定で展開しているハイエンドライン「アヴァン コンバース(AVANT CONVERSE)」のイベントを新宿・歌舞伎町のロボットレストランで開催した。ものまねタレントのあいかわい翔やプロの実演販売士が新作をアピールする展示会と、ロボットとモデルが入り混じったショーの2部で構成。1年間にわたりゲストデザイナーを務めたアルベール・エルバス(Alber Elbaz)による最後のコレクションが披露された。

 

 3シーズン目となる2018年春夏コレクションは、コンバースのロゴが一部メタリック素材で覆われた大胆なデザインや、日本とフランスの国旗から着想した白・赤・ネイビーのフラップ型モデルなど全6型をラインナップ。いずれもカップソールを採用した「ALL STAR COUPE」をベースにしたデザインで、価格帯は3万円〜4万円(税別)。3月25日からコンバース直営店やセレクトショップで販売される。

 訪日客からも観光地として人気を集めるロボットレストランでファッションイベントが行われたのは今回が初めて。エントランスで客を出迎える巨大ロボットはアヴァン コンバースの巨大スニーカーを手にするなど、同日限定の外装に仕上げられた。ショーはロボットによるダンスパフォーマンスで幕を開け、新作を履いたモデルがロボットカーに乗って登場。スニーカーの写真が大胆にプリントされたドレスをはじめ、ぬいぐるみやおもちゃで作られたヘッドピース、カラフルなウィッグなどがスタイリングに取り入れられ、足元の新作モデルを際立たせた。

 展示会場では、甘味や巻き寿司、焼き鳥、飴などの屋台が並び、エルバスの顔をモチーフにしたフードを提供。実演販売士がスニーカーを手に「電車でみんなが見るのは大抵スマホか靴。目の前の人がアヴァン コンバースを履いていたら可愛くないですか?」「友達の家に行って靴を脱いだ時に注目を集めることでしょう。ソールまで可愛いので」などエルバスの遊び心がきいたデザインを売り込んだ。イベントには高橋愛やIMALU、ハリー杉山ら著名人やインフルエンサー、メディア関係者などが来場。シューズが持つラグジュアリーな雰囲気と新宿の混沌としたカルチャーが融合した異色の一夜を楽しんだ。

【インタビュー】アルベール・エルバスが今のファッションに思うこと

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