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東京五輪入賞メダルのデザインコンペ、奥山清行や吉田ユニらが審査員に

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が3月2日、「東京2020大会入賞メダルデザインコンペティション審査会」のメンバーを発表した。

 メンバーは計13人で構成。座長を文化庁長官で金属造形を専門とする宮田亮平氏、副座長をシドニー五輪で金メダルを獲得したマラソンの高橋尚子氏が務め、その他の審査員として工業デザイナーの奥山清行氏やアートディレクターの吉田ユニ氏、アトランタなど3大会で金メダリストとなった柔道の野村忠宏氏らが名を連ねる。今春に活動を開始し、夏頃をめどにオリンピック・パラリンピック各1点のメダルデザインを選定する予定。昨年4月から実施している「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に協力した人の想いや、東京2020大会の入賞メダルの意義が十分に表現され、世界中の人々の注目を集めることを選定基準としている。

 なお、昨年12月から1カ月間のエントリー期間に計421人が同コンペティションに応募しているという。

■「東京2020大会入賞メダルデザインコンペティション審査会」メンバー
座長:
 宮田亮平(文化庁長官)
副座長:
 高橋尚子(2000年シドニーオリンピックマラソン金メダリスト/東京2020組織委員会 アスリート委員会委員長)

審査員:
 奥山清行(工業デザイナー / KEN OKUYAMA DESIGN 代表)
 河合純一(1996年アトランタパラリンピック、2000年シドニーパラリンピック、2004年アテネパラリンピック競泳金メダリスト/東京2020組織委員会 アスリート委員会副委員長)
 古宮正章(東京2020組織委員会 副事務総長)
 澤邊芳明(ワントゥーテン代表取締役社長/東京2020組織委員会 アドバイザー)
 夏野剛(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科特別招聘教授/東京2020組織委員会 参与・メディア委員会委員)
 野村忠宏(柔道家、1996年アトランタオリンピック、2000年シドニーオリンピック、2004年アテネオリンピック柔道金メダリスト)
 浜口京子(2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピックレスリング銅メダリスト)
 林いづみ(弁護士/桜坂法律事務所パートナー/中央大学法科大学院客員教授)
 吉田ユニ(アートディレクター)

オブザーバー:
 青木恭介(独立行政法人 造幣局 事業部 事業企画課長)
 原田卓三(独立行政法人 造幣局 事業部 工芸課長)

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