「オン・ザ・コーナー」会場の様子
Image by: FASHIONSNAP

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靴職人による"時代を超えて愛される"シューズが一堂に、伊勢丹新宿店で期間限定イベント開催

「オン・ザ・コーナー」会場の様子
「オン・ザ・コーナー」会場の様子
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 伊勢丹新宿本店が、ジャパンメイドのレザーとレザーグッズを発信する「タイム・アンド・ エフォート(TIME & EFFORT)」とコラボレーションし、"伝統と革新の交わり"をコンセプトにしたイベント「オン・ザ・コーナー(ON THE CORNER)」を開催している。

 

 オン・ザ・コーナーでは「時代を超えて愛されるETERNAL(エターナル)なシューズ」をテーマに、ドレスシューズをはじめ、ローファーやモカシンなど幅広いジャンルのシューズを販売。"手で作ることの意義"をコンセプトに厳選された革を使用しハンドメイドで製作する「アンカーブリッジ(ANCHOR BRIDGE)」は、英国の老舗タンナー チャールズFステッド社製のクーズーレザーを使用したメンズライクなシューズ4型と、靴の製作技術を取り入れた革小物を展開。デザイナー兼職人の村橋は「量産とビスポーク、対極にあるアプローチのどちらの良さも取り入れた物を作る」ことを目指し、野生動物が草原を走り回っていた時に出来た無数の傷跡を生かしたカジュアルでありながら品のあるデザインに仕上げられている。

 ビスポークのサイズ確認用の靴としてシンプルに仕上げたシューズを展開する「カリバキ(KARIBAKI)」、ファッションとアートの融合や完成度の高い靴作りを目指す「ナオヨコオ(Nao Yokoo)」は、デザイナー兼職人の横尾直が異なるコンセプトで手掛けるシューズブランド。今回のイベントに合わせてウィメンズシューズを初めて製作した。横尾は靴作りにおいて「メーカーでは作れないもの、手製でしかできないもの」を追求。「ナオヨコオ」では厚みのある上質な革を使用し、キュートな大人の女性をイメージしたオーダーメイドのシューズ、「カリバキ」ではシンプルなデザインに色味やワンポイントで遊び心を取り入れたシューズをラインナップしている。

 「ジョリ(JOLI)」では、今回のイベントのために初のウィメンズシューズを製作。「ニュートラルなスタンス」をコンセプトに、メンズシューズと同様のデザインを採用した。シューズメーカーでの設計や企画の経験を生かし、デザイン性と軽さや履き心地といった機能性を兼ね備えたローファーやスニーカーなどを展開。このほか、会場ではユニバーサルデザインを採用したパスケースやコインケース、名刺入れ、ポチ袋、ご祝儀袋などの革小物が並んでいる。デザイナーの佐々木一茂は「昔からあるもの、今あるものを自分の感覚で結びつけて作っていけたら」と靴作りのこだわりを語った。

■ON THE CORNER / ISETAN × TIME & EFFORT
期間:2018年3月7日〜20日
場所:伊勢丹新宿本店本館2階=婦人靴
電話:03-3352-1111(大代表)
参加ブランド:アンカーブリッジジョリカリバキナオヨコオユードット
ON THE CORNER :公式サイト
TIME & EFFORT:公式サイト

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