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好調の若手ブランド「ステア」が初のプレゼンテーション開催

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 武笠綾子が手掛ける「ステア(STAIR)」が、初となるプレゼンテーションを原宿にあるイベントスペースCASE Bで開催した。

 2016年にデビューしたステアは「今の気分を遊ぶ」をテーマに、テクスチャーと意外性の融合を楽しむことを目指したコレクションを製作しており、2017年には「Tokyo 新人デザイナーファッション大賞」を受賞。現在の取り扱い店舗はベイクルーズ(BAYCREW'S)やアーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)、ミッドウエスト(MIDWEST)などアカウント数で20を超えており、2年目の若手ブランドながらビジネス拡大を続けている。

 2018-19年秋冬コレクションでは、映画「モロッコ」から着想を得てコレクションを製作。日本で初めて字幕を重ねたモノクロ映画として知られていることから、チュールを重ねたり、シルクに樹脂プリントをするなど、立体感を意識したディティールを採用したという。また尾州で製造したカットジャカードや、あえて耳を残した葛利毛織のスーツ地など、テキスタイルにもこだわった。

 武笠は「前回からプレコレクションをはじめたということもあり、メインコレクションでブランドの世界観を強く発信していく必要があると考えました」と、初のプレゼンテーション開催に至った経緯について説明。今後はパリや中国への進出も視野に、ブランドビジネスを展開していくという。

■STAIR:2018-19年秋冬コレクション全ルック

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