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LVMHとアルノー家がノートルダム大聖堂再建のために2億ユーロ寄付へ

LVMHのインスタグラム公式アカウントより

 LVMHグループと同グループの大株主であるアルノー家は、現地時間4月15日に火災が発生したノートルダム大聖堂の再建のために総額2億ユーロ(日本円で約253億円)を寄付すると発表した。

 今回の火災でノートルダム寺院内に設置されていた貴重な文化財の多くは運び出されたため無事だったが、大聖堂の屋根や尖塔などは焼失した。これを受けて、ケリング(KERING)の会長兼CEOのフランソワ・アンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)氏は、ピノー一族の持株会社アルテミスを通じて1億ユーロ(日本円で約126億円)の寄付を行うことを表明している。

 LVMHは「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」や「セリーヌ(CELINE)」「ディオール(DIOR)」といったメゾンブランドを擁している。同グループのベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長兼CEOは今年3月に、ブルームバーグ・ビリオネア指数で米資産家のウォーレン・バフェット氏を抜き、世界長者番付3位に浮上。4月16日現在も同順位を維持している。

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