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カウズの巨大彫刻プロジェクトが日本上陸、オープニングイベントにはNAOTOや佐野玲於、ローラなどVIPが来場

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 現代アーティストのカウズ(KAWS)による巨大な彫刻プロジェクト「カウズ:ホリデイ(KAWS:HOLIDAY)」が、日本に上陸した。7月24日まで富士山の麓に位置する「ふもとっぱらキャンプ場」に全長40メートルの「コンパニオン」を設置しており、初日の7月18日にはオープニングイベント「カウズ:ホリデイ セレモ二アル キャンプ デイ(KAWS:HOLIDAY JAPAN Ceremonial Camp Day)」が開催され、カウズ本人をはじめ、多くの業界人や著名人が駆けつけた。

 香港を拠点とするクリエイティブスタジオ「AllRightsReserved」と共同で行っている同プロジェクトは、「KAWSの代表的なキャラクターコンパニオンの巨大なアートワークが世界中を旅する」をコンセプトに、ソウル、台北、香港に続く4都市目として日本で開催。会場にはメインスポンサーの「ハーシェル サプライ(Herschel Supply Co.)」の特設ブースや、カウズの「XX」ロゴ入りの箸が付いた特性ラーメンを販売するブースなどが展開され、自然とアートを融合したキャンプ体験を提案している。

 オープニングイベント「カウズ:ホリデイ セレモ二アル キャンプ デイ」には、グラフィティアーティストのフューチュラ(FUTURA)や、ビームス社長の設楽洋、ソフ(SOPH.)代表の清永浩文、「ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)」の滝沢伸介、小木"Poggy"基史、祐真朋樹、ファーストリテイリング グローバルクリエイティブ統括のJohn C Jay(ジョン C ジェイ)、「クリスチャン ダダ(CHRISTIAN DADA)」のデザイナー森川マサノリといったファッション業界人をはじめ、香取慎吾、鈴木えみ、水原希子、ローラ(ROLA)、EXILEと三代目 J Soul BrothersのNAOTO、GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於らが来場。ライトアップされる「コンパニオン」の周りで、食事やDJの音楽を楽しんだ。

 カウズは初めてキャンプ場でイベントを開催したことについて「日本のプロジェクトはまず富士山の麓でやりたいという想いからスタートした。最初は湖の中での開催を考えていたんだけど、現実的に難しく、台北や香港では街の中で行ったので、自然を感じられるキャンプ場でアートと共に楽しんで欲しかった」とコメント。1997年に初めて日本に来たというカウズはオープニングイベントに来場した多くの人と交流し、「昔からの友達がいっぱい来てくれて、凄く楽しい」と喜びを表現した。

 また、最近日本や中国で話題をさらったユニクロ「UT」とのコラボレーションについて「今回が最後」とSNSで投稿したことの真意を問うと、「仲も良く、良い関係性でモノづくりができているが、数シーズンやったので違うことにも挑戦したいという想いが強くなった」と話しており、「日本には何度も来ているが、毎回新しい刺激を受ける。色々な人と話したりインスピレーションを受けながら今後の作品を製作していきたい」とコメントした。

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