「YOSHIKIMONO」ショー フィナーレの様子
Image by: FASHIONSNAP.COM(Koji Hirano)

Fashion

YOSHIKIの着物ブランドがオープニング飾る、楽天が冠スポンサー就任して初の東京ファッションウィーク開幕

「YOSHIKIMONO」ショー フィナーレの様子
Image by: FASHIONSNAP.COM(Koji Hirano)

 東京のファッションウィーク「Rakuten Fashion Week TOKYO 2020 S/S」が、10月14日の今日開幕した。トップバッターはアーティストのYOSHIKIが手掛ける着物ブランド「ヨシキモノ(YOSHIKIMONO)」。オープニングステージとして、YOSHIKIのピアノ演奏が華を添えた。

— ADの後に記事が続きます —

 YOSHIKIはこれまでにも東京のファッションウィークに2度参加。初回は2015年10月、「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO2016 S/S」でブランドの本格デビューとしてファッションウィークのトリを飾り、2回目はアマゾン ジャパン合同会社(Amazon Japan)が初めて冠スポンサーを務めた2016年10月の「Amazon Fashion Week TOKYO 2017 S/S」で、今回同様にトップバッターを務めている。

 ショーは雷鳴のようなとどろきと共にスタート。パリをはじめ世界のファッションウィークにモデルとして出演するユミ・ランバート(Yumi Lambert)がファーストルックで登場し、着物を洋服のように着付けたドレスキモノを披露した。カラフルな模様や繊細なラメといったエレガントな素材に、メタリックカラーやドクロモチーフといったロックテイストを注入。後半は着物が登場し、「マーベル(MARVEL)」とコラボレーションして制作したYOSHIKIが主人公の漫画「ブラッド・レッド・ドラゴン(Blood Red Dragon)」や、諫山創の漫画「進撃の巨人」のモチーフが目を引いた。最後は裏地が真紅の打掛をまとったモデルがYOSHIKIのピアノ演奏に合わせてランウェイを歩き、天井から赤い花びらが舞い落ちてフィナーレに突入。YOSHIKIがモデルたちの先頭に立って深く礼をして幕を閉じた。

 日本ファッション・ウィーク推進機構による東京ファッションウィークでは、前回まで冠スポンサーを務めたアマゾン ジャパンに代わり、今回から楽天が初めて冠スポンサーを務める。10月14日から20日の7日間にわたり、渋谷ヒカリエや表参道ヒルズを主会場に、国内外のブランドがショーやインスタレーションを実施。パルコ(PARCO)が行う、若手デザイナーの発掘と支援を目的とする新インキュベーションプロジェクト「ネクストエイジパルコ(NEXT AGE PARCO)」や、小嶋陽菜が手掛けるファッションブランド「ハーリップトゥ(Her lip to)」のリミテッドストアニューヨークファッションウィークで行ったショーを機に海外メディアからも注目されている小泉智貴が手掛ける「トモ コイズミ(TOMO KOIZUMI)」のショー、アフリカの平和と成長への貢献を目的に掲げた新設プログラム「FACE.A-J」など、都内各所で様々な関連イベントが開催される。

ショー終了後、YOSHIKI(中央)とモデルたち
■ヨシキモノ:2020年春夏コレクション全ルック
■ファッションウィークの最新情報:特設サイト

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング