Fashion 主要ニュース

編集部が選ぶ2019年上半期ニュースランキング TOP10 〜カールの死去から海外ブランドの日本撤退・閉店まで〜

【編集部が選ぶ2019年上半期ニュースランキング TOP10】
1位:ファッション界の重鎮が逝去
2位:不適切表現や模倣発覚でSNS炎上多発
3位:アマゾンが東コレの冠スポンサー降板
4位:サステナブルな取り組みが拡大
5位:コラボラッシュ、異業種タッグも続々
6位:海外ブランドの相次ぐ日本撤退と閉店
7位:AIを活用したサービスが台頭、試着や仮想メイクも
8位:スポーツブランドで広まる女性へのエンパワーメント
9位:さらに盛り上がる二次流通市場
10位:"フレッシュなセレブ"のキャスティングが急増

6位:海外ブランドの相次ぐ日本撤退と閉店

閉店したギャップ原宿店

 海外ブランドの日本からの撤退や、旗艦店閉店の動きが目立った。2015年に再上陸した英国ブランド「ベルスタッフ(BELSTAFF)」は7月末に日本国内の6店舗を閉店し、9月末で日本法人のベルスタッフ・ジャパン社を解散。「ランバン(LANVIN)」は7月末に銀座の旗艦店を閉店し、日本でのPR業務などを手掛けるランバン ジャパンは8月に解散することを発表した。

 また、「ギャップ(Gap)」が「Gapフラッグシップ原宿」の営業を終了し、原宿・渋谷エリアから撤退。「アメリカン イーグル アウトフィッターズ(American Eagle Outfitters)」は表参道と池袋の旗艦店を2019年内に閉店することを表明するなど、特にアメリカンカジュアル系ブランドの衰退が加速している。

<編集部メモ>
 原宿・表参道エリアから「フォーエバー21(FOREVER 21)」や「ギャップ」といったファストファッションブランドが相次いで撤退し、跡地には「ギャラクシー(Galaxy)」の大規模ショーケースや「アットコスメストア(@cosme store)」初のフラッグシップショップといったアパレル以外のテナントが入居。ドラッグストアやタピオカドリンクの店舗も急激に増えており、同エリアの目まぐるしい変化に目が離せません。(記者N)

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング