港区の公式サイトより
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港区がLGBTQの性表現の自由を保障、性別による制服の制限解消も視野に

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 港区が、性的指向や性自認に関する規定を整備し、「港区男女平等参画条例」を改正する方針を固めた。2月に開催予定の「令和2年第1回港区議会定例会」に議案を提出し、4月1日からの施行を目指すという。

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 改正案では「性的指向・性自認の定義と明示」を盛り込み、「性的指向と性自認に起因する人権侵害の禁止」や「カミングアウトへの制約の禁止およびアウティングの禁止」といった禁止事項のほか、全国で初めて「性表現の定義や性表現の自由」について明記する。改正が成立すれば、服装や見た目を自由に表現することが認められるため、学校や企業の制服を戸籍上の性別に縛られずに選択できるようになるとも見られている。

 このほか港区は、LGBTQのカップルに対して結婚に相当する関係を認めるパートナーシップ制度「みなとマリアージュ(仮称)」の導入を検討。必要書類の提出後に交付するカードでは、戸籍上の姓名に捉われずに任意の名前(通称名)の記載も許可する予定で、トランスジェンダーの人々の性表現を尊重する。

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