バーチャルメイク機能利用イメージ
バーチャルメイク機能利用イメージ
Image by: ピンタレスト

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「ピンタレスト」もバーチャルメイク機能をスタート、肌トーンに合わせたリップのパーソナライズ検索も

バーチャルメイク機能利用イメージ
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Image by: ピンタレスト

 「ピンタレスト(Pinterest)」 が、モバイル端末での利用時にリップメイクをAR機能で試すことができるサービスを発表した。現在アメリカでiOSとAndroid端末向けに提供を開始しており、今後日本を含む世界各国で利用できるようにするという。

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 新機能は、リップ商品を検索した際にピンタレストのカメラ機能「Pinterest レンズ」を起動すると、自分の顔でリップの色をタッチアップすることができる。対象ブランドは「エスティ ローダー(ESTÉE LAUDER)」や「ベアミネラル(bareMinerals)」「ランコム(LANCÔME)」「イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beauté)」など。検索時に自分にあった肌色のトーンを選択すると、肌の色味に似合うリップカラーをパーソナライズした結果を見ることができる。今後リップ以外の商品も対象を拡大する予定だという。

 近年バーチャルメイクを導入する企業やブランドが増加している。アマゾン(Amazon)は、ロレアルグループ傘下のモディフェイス(ModiFace)の人工知能(AI)と拡張現実(AR)を活用したバーチャルメイク機能を昨年6月に導入し、同年10月には、YouTubeがグーグル(Google)の検索機能に用いられているARプラットフォーム「ARCore」を活用した「AR Beauty Try-On」の提供を開始した。資生堂は2017年6月にバーチャルメイク機能を備えたアプリ「ワタシプラス カラーシミュレーション」を発表し、現在は資生堂グループブランドから400点以上の商品を試すことが可能。このほか、「コフレドール(COFFRET D'OR)」や「シュウ ウエムラ(shu uemura)」「イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beauté)」といったブランドが、それぞれの公式サイトにARビューティアプリ「YouCam メイク」の機能を搭載することでオンライン上でタッチアップできる仕様になっており、化粧品業界全体でバーチャルメイク機能を取り入れる動きが加速している。

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