Image by: FASHIONSNAP

Fashion

クリスチャンダダ出身デザイナーがウィメンズブランド「フェティコ」始動 フェティッシュな魅力を引き出す

 「クリスチャンダダ(CHRISTIAN DADA)」(以下、ダダ)でウィメンズのデザインを手掛けた舟山瑛美が、自身のブランド「フェティコ(FETICO)」を2020年秋冬シーズンにスタートする。

Image by FASHIONSNAP
Image by: FASHIONSNAP
— ADの後に記事が続きます —

 舟山は約4年間ダダに在籍。自身が好きなフェティッシュな雰囲気を軸にした服づくりに挑戦したいと考えていたところ、ダダが今年1月で休止したため、新ブランドの立ち上げを決心したという。フェティコでは、ダダでメンズとウィメンズを手掛けたパタンナーと2人体制でブランドを運営する。ブランド名のフェティコは舟山自身のニックネームを採用した。

 ブランドの特徴は、コルセットからヒントを得たウエストのディテールとパフスリーブが作るメリハリのあるシルエット。舟山は「女性的な身体の美しさを引き出しながら、セクシーになりすぎず、気張らずに着られるセンシュアルな服を意識した」と話す。デビューシーズンは胡蝶蘭のモチーフをあしらったワンピース(6万8,000円)やスカート(4万7,000円)、袖の裏地に合皮を使い、ラムレザーのスカーフが付属するコート(12万8,000円)、袖と胸、胴で編み地を変えたセーター(4万円)、総レースのレギンス(1万8,000円/すべて税別)など全16型を製作した。

 ダダでパリコレクションをはじめとするファッションショーを経験した2人は、将来的にインスタレーションやショーにも挑戦したいと話す。国内でブランドの認知を広げつつ海外展開にも視野に入れ、中国などのアジアを皮切りに販路を広げるためリサーチを進めていくという。

ショートビデオ
最新の関連記事
Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング