ロエベ クラフト プライズ 公式サイトより
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「ロエベ クラフト プライズ」グランプリ発表が来年に延期、日本からは2人がノミネート

ロエベ クラフト プライズ 公式サイトより
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 「ロエベ(LOEWE)」が、新型コロナウイルス感染拡大を受け、5月19日にパリ装飾技術美術館(Musée des Arts Décoratifs)で開催予定だった「ロエベ クラフト プライズ」のグランプリの発表および授賞式と展示会を2021年春に延期することを発表した。

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 ロエベ クラフト プライズは、クリエイティブディレクターのジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)の発案により2016年に創設され、現代のクラフトマンシップにおける新規性や卓越性、芸術的価値を評価する。応募条件は18歳以上の工芸関連の仕事に従事する個人およびグループで、昨年は日本人の石塚源太がグランプリを授賞。4回目を迎える今年は、日本人メタルアーティストで昨年のファイナリストに選ばれた井尾鉱一を含む9人の専門家が審査委員を務める。応募数は2,920人で、既に30人のファイナリストが選出されており、日本からは鵜飼康平と崎山隆之の2人がファイナリスト入りを果たした。なお、来年度の授賞式と合同で開催するかは現時点で未定としている。

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