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福助、熊本県の豪雨災害を受けて緊急対策本部を設置

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 熊本県人吉市に熊本工場を持つ福助は、熊本県で発生した豪雨災害を受けて7月4日、佐橋由文社長を本部長とする緊急対策本部を設置した。従業員と家族の安否確認、自宅の損害状況、物資不足などの情報収集や、支援物資の手配を行っている。6日には冨多三也・佐々木義典両取締役をはじめとした対策本部メンバーが現地入りした。

 6日時点で従業員と家族全員の無事が確認された。工場の建物には被害は確認されていないが、約1キロ離れたところにある地下水をくみ上げる取水ポンプが浸水して使用不可能になっている。地下水は染色や火災時の消火水として使用されるもの。工場は一時的に稼働を停止している。

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