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台湾発かき氷店「アイスモンスター」が日本撤退へ、トランジットは「新型コロナの影響」と説明

アイスモンスターの「タピオカミルクティーかき氷」
アイスモンスターの「タピオカミルクティーかき氷」
Image by: FASHIONSNAP.COM

 台湾発かき氷店「アイスモンスター(ICE MONSTER)」が、9月6日をもって日本事業から撤退する。

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 アイスモンスターは1997年にフランク・ロー(羅駿樺)によって台湾で創業。かき氷はフルーツやコーヒー、紅茶など素材の味を濃縮して凍らせた「フレーバーアイスブロック」が特徴で、濃厚でありながら口に含むと雪のようにふわりと溶ける新食感が人気を集めている。台湾・台北市にある本店では多い日で2500人以上が行列するという。

日本には2015年に上陸トランジットジェネラルオフィスと片岡物産がパートナーシップを結び、アイスモンスター ジャパンを設立した。神宮前交差点付近に出店した1号店はオープン初日は朝から約500人の行列ができ、最長で6〜7時間待ちを記録するなど話題を集めた。その後新宿サザンテラスや名古屋ラシックなどにも常設店舗を構えていたが、1号店の表参道店を含む全店舗が今年6月までに閉店。現在はグランフロント大阪のポップアップストアのみ営業している状況で、9月6日の最終営業日をもって日本から撤退する。なお、7月31日から8月31日までの期間限定で原宿駅前の商業施設「ジング(jing)」にもポップアップストアを出店する予定。

 日本事業撤退の理由について広報担当者は「新型コロナウイルス感染拡大の影響によるもの」と説明しており、再開の予定はないという。

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