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NY発「ドミニクアンセルベーカリー」日本撤退、運営会社が破産

表参道店の外観写真(2015年6月撮影) Image by FASHIONSNAP
表参道店の外観写真(2015年6月撮影)
Image by: FASHIONSNAP

 ニューヨーク発のペイストリーショップ「ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)」を運営するD.A.B. PASTRYが、3月24日付で東京地方裁判所から破産開始決定を受けたと帝国データバンクが報じた。負債総額は債権者約10人に対して、約3億5000万円。

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 同社は、2014年9月にTSIホールディングスとトランジェットジェネラルオフィスの共同出資で設立。ドミニクアンセルベーカリーの日本事業を手掛け、2015年6月には日本1号店を表参道にオープンした。おにぎり焼きとうもろこしのソフトサーブ、おでんを模したスイーツなどユニークな商品展開で話題を集めていた。

 報道によると、近年は業績が低迷し赤字経営が続いており、2018年6月に銀座店、2019年2月に表参道店を閉店して以降、同社は営業活動を停止していた。今回の破産で事実上の日本撤退となった。

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